Advanced Server AccessにCygwinを構成する
注:
販売終了のお知らせ
2026年5月1日をもってOktaはAdvanced Server Accessの販売・更新を終了します。既存のお客様はサービスを維持するために、次回の更新予定日から1年以内にOkta Privileged Accessに移行していただく必要があります。
Okta Privileged Accessについて詳しくは、よくある質問をご覧ください。
WindowsユーザーはCygwinをインストールできます。これにより、Linuxオペレーティングシステムと同様の機能を提供するGNUとオープンソースツールを利用できるようになります。Advanced Server Accessと正常に連携させるには、Cygwinと連携するようにProxyCommandを構成する必要があります。
開始する前の確認事項
- Cygwin(Download)をダウンロードしてインストールします。
- Cygwin向けのopensshパッケージをインストールします。
- Advanced Server Accessクライアントをローカルデバイスにインストールします。「ScaleFTクライアントをインストールする」を参照してください。
手順を開始する
- Cygwinでローカルターミナルを起動します。デフォルトでは、ホームディレクトリ(
~)が開きます。 - 次のコマンドを実行して.sshディレクトリを作成します:
mkdir .ssh - 次のコマンドを実行してSSH構成ファイルを編集します:
cat <<ADDTEXT >> .ssh/config.注: ADDTEXTは、構成ファイルへの入力を停止するタイミングを決定するために使われる区切り文字です。 - ターミナルに次のコマンドを入力します:
# Configures ProxyCommand for use with Advanced Server Access Match exec "/cygdrive/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/bin/sft.exe resolve -q %h" ProxyCommand "/cygdrive/c/Users/Admin/AppData/Local/Apps/ScaleFT/bin/sft.exe" proxycommand %h UserKnownHostsFile /cygdrive/c/Users/Admin/AppData/Local/ScaleFT/proxycommand_known_hosts ADDTEXT注:使用するデバイスでのインストールパスに合わせてファイルパスの修正が必要になる場合があります。
- 構成ファイルを保存します。
関連項目