oktaproduction9ounvcxa
https://platform.cloud.coveo.com/rest/search
https://support.okta.com/help/s/global-search/%40uri
https://support.okta.com/help/services/apexrest/PublicSearchToken?site=help
oktanonproduction1il1gtac7
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モジュール、スキーム、ポリシーを構成する
このタスクでは、OAMリソースを保護するためのモジュール、スキーム、ポリシーを構成します。
- Oracle Access Managerコンソールにログインします。
- 認証モジュールを作成します。
- をクリックします。
- [General(一般)]タブに適切な[Name(名前)]と[Description(説明)]を入力し、[Create(作成)]をクリックします。
- 新しい認証モジュールの[Steps(手順)]タブを選択します。
- プラグインを参照する新しいステップを作成し、以下のようにステップの詳細を構成します。
- [Steps Orchestration(ステップオーケストレーション)]タブを選択します。
- 図のように、以前に作成したステップを[Initial Step(初期ステップ)]として選択します。
Note:[success(成功)]の状態は[On Success(成功時)]に、[failure(失敗)]の状態は[On Failure(失敗時)]と[On Error(エラー時)]の両方に構成します。
- 完了したら[Apply(適用)]をクリックします。
- 認証スキームを作成します。
- をクリックします。
- 次のようにスキームを構成します。
注:[Authentication Module(認証モジュール)]フィールドは、前の手順で作成したモジュールに設定する必要があります。
- 完了したら[Apply(適用)]をクリックします。
- サービスが有効になっていることを確認します。
- に移動します。
- [Access Manager(アクセスマネージャー)]と[Adaptive Authentication Service(アダプティブ認証サービス)]が両方とも有効になっていることを確認します。
- 新しい認証スキームを参照する認証ポリシーを作成します。
- に移動します。
- [Advanced Rules(高度なルール)]の下で[Post-Authentication(認証後)]タブを選択します。
- [Add(追加)]をクリックし、以下のようにルールを追加します。注:すべてのフィールドは図のとおりにする必要がありますが、[Switch Authentication Scheme(認証スキームを以下に切り替え)]は作成したスキームの名前に設定する必要があります
- 完了したら[Apply(適用)]をクリックします。