アプリのユーザーを自動的にディアクティベートさせる
この機能を有効にすると、ユーザーがOktaのアプリの統合から解除された場合や、ユーザーのOktaアカウントがディアクティベートされた場合に、Oktaはユーザーの外部アプリケーションのアカウントを自動的にディアクティベートします。
Oktaでアプリ統合が再度ユーザーに割り当てられた場合、アカウントを再度有効にできます。
- Admin Consoleで、 に移動します。
- 検索フィールドにアプリ統合名を入力します。
- アプリの統合名を選択し、[プロビジョニング]タブをクリックします。
- [設定]リストで[To App(アプリへ)]を選択します。
- [Provisioning to App(アプリへプロビジョニング)]領域の[編集]をクリックします。
- [Deactivate User(ユーザーをディアクティベート)]オプションの[Enable(有効化)]を選択し、[保存]をクリックします。