システムログ管理
システムログ管理ツールのスコープ、機能、性能について、ワークフローのサンプルとプロンプトの例を使用して説明します。
早期アクセスリリース
- ツール名
okta_syslog- Oktaスコープ
okta.logs.read
次のことを実行できます
システムログイベントのクエリ、検索、フィルタリングを行います。
クエリと検索
- ユーザー、イベントタイプ、日付範囲でシステムログイベントをクエリ
- システムログイベントの取得
- フリーテキストキーワード検索を使用してシステムログイベントを検索
- ISO 8601タイムスタンプを使用して、時間範囲でシステムログイベントをフィルタリング
主な機能
- カーソルを使用した大規模な結果セットのページネーション
- 時間範囲が指定されていない場合は、過去24時間をデフォルトとする
- データの変更なしで読み取り専用アクセスを提供
- トークン最適化されたレスポンスにより処理コストを削減
使用例
| ユースケース | プロンプト | 結果 |
|---|---|---|
| アリス・ジョンソンのアカウントが侵害されている可能性があります。管理者は、それが彼女のアカウントであることを確認し、過去7日間の彼女のサインイン失敗を調べ、不正アクセスの試みがないか確認したいと考えています。 | ユーザーのalice.johnson@company.comを検索し、過去7日間のシステムログからそのユーザーの認証失敗イベントを表示して、タイムスタンプ、場所、クライアントも表示して | アリスのアカウントが確認され、過去7日間のサインイン失敗イベントが、タイムスタンプ、場所、クライアントとともに一覧表示されるため、不審な試みを特定できるようになりました。 |
| 最近、管理者アクセス権が付与されました。管理者は、権限付与のイベント、実行者、UI経由かAPIトークン経由だったのかを調べて、それが正当なものであったことを確認したいと考えています。 | 過去7日間のシステムログから管理者ロールの付与イベントを表示して、それぞれについて、付与されたユーザー、付与したユーザー、ブラウザ(UI)経由かAPIトークン経由なのかを教えて | 過去7日間の管理者権限付与イベントが一覧表示されました。各イベントには、付与されたユーザー、付与した実行者、およびブラウザセッションまたはAPIトークンのどちらから行われたかが表示されるため、付与が意図したものであったことを確認できます。 |