Oracle Application Expressアプリケーションに証明書を割り当てる
このタスクでは、アプリケーションに証明書を割り当てます。
オプションですが、Oktaはすべてのアプリケーションに証明書を含めることを推奨しています。
証明書に関する一般的な情報は、「証明書の用途」を参照してください。
証明書の取得および割り当てに関する汎用タスクフローについては、「証明書管理」を参照してください。
- [設定]タブを選択します。
- [証明書]ペインを展開します。
デフォルトでは、アプリを作成すると、システムによって自己署名付きワイルドカード証明書が生成され、アプリに割り当てられます。
- 任意。[Generate self-signed certificate(自己署名付き証明書を生成)]をクリックします。これによって自己署名付き証明書が作成され、アプリに割り当てられます。
- 任意。利用可能な証明書から既存の証明書を選択します。[Search(検索)]フィールドを使用し、一般名で証明書を絞り込みます。先へ(>)および戻る(<)矢印を使用して利用可能な証明書をナビゲートします。
- [Next(次へ)]をクリックします。