CSVディレクトリ統合をテストする

  1. サンプルの.csvファイルを作成するか、Organization内の既存のユーザーストアを反映したファイルを使用します。ファイルがUTF-8として保存されていることを確認します。

    ファイルには一意の識別子が必要であり、[login][firstName][lastName][email]のOktaユーザー属性に対応する値も必要です。

  2. [Integration(統合)]の設定で入力したファイルパスに.csvファイルを配置します。
  3. CSVディレクトリアプリの[Import (インポート)]タブに移動し、[Import Now(今すぐインポート)]を選択します。

    ユーザーがOktaにインポートされます。確認とアクティベーションの設定が適切に行われていれば、インポートキューで確認できます。