サポートされる機能

Moodle統合では、以下の機能が使用できます。

機能 説明
新規ユーザーをプッシュ
  • Oktaで作成した新しいユーザーがMoodleでプロビジョニングされます。
  • Oktaで新規ユーザーを割り当てるときは、ユーザー名(Username)パスワード(Password)名(First name)姓(Last name)メール(Email) フィールドが必須です。
  • Oktaで生成されたパスワードとの互換性を確保するには、サイト管理(Site Administration) > セキュリティ(Security) > サイトのセキュリティ設定(Site Security Settings)でMoodleのパスワードポリシーを構成し、10文字以上であること、小文字・大文字・数字・特殊文字( !@#$%'^"記号)を使用することを必須にします。
プロファイルの更新をプッシュ
  • Oktaで行ったユーザープロファイルの更新がMoodleにプッシュされます。名(First Name)姓(Last Name)メール(Email)フィールドを更新できます。
  • ユーザー名は更新できません。ユーザー名を変更すると、Oktaはそのユーザーを非アクティブ化し、変更後のユーザー名とメールアドレスで新しいユーザーを作成します。
ユーザーの非アクティブ化をプッシュ

Oktaでユーザーを非アクティブ化するかアクセスを無効化すると、Moodleのアカウントが一時停止されます(suspended = 1)。

新規ユーザーをインポート

Oktaは、Moodleで作成されたユーザーを最大5000人までインポートします。

プロファイルの更新をインポート

Oktaは、Moodleでユーザープロファイルに加えられた変更をダウンロードし、ローカルのプロファイルフィールドに適用します。

ユーザーの再アクティブ化

Oktaでユーザーを再アクティブ化すると、Moodleのアカウントも再アクティブ化されます(suspended = 0)。

グループをプッシュ
  • グループとそのメンバーをMoodleにプッシュできます。「グループプッシュを管理する」を参照してください。
  • Moodleのグループは、コースをスコープとしているため、いずれかのコースにリンクしなければなりません(コースID(CourseId) が必要)。
  • Oktaのグループ名(Group Name)は、MoodleのグループUIの名前(name)フィールドにマッピングされます。
  • グループ名と説明を更新できます。
  • グループに追加したユーザーが、そのグループのコースに参加していない場合、Oktaはそのユーザーをデフォルトの学生ロールでコースに割り当てます。ユーザーは、コース階層の中に存在しなければグループに参加できません。
  • 制限事項:セットアップ時に構成できるのは1つのコースIDのみです。プッシュされたグループがすべてこのコースの下に作成されるため、グループのプッシュを有効にする前に、プッシュするグループがすべて同じコースに属していることを確認してください。