クラウドユーザーの作成

Office 365のクラウドユーザーを作成します。

入力

フィールド定義タイプ必須
User (ユーザー)
On Premises Immutable Id (オンプレミス不変ID)プロパティーは、オンプレミスActive DirectoryユーザーアカウントをAzure ADユーザーオブジェクトに関連付けるために使用されます。ユーザーのuserPrincipalName (UPN) プロパティーに対してフェデレーションドメインを使用する場合、Graphの新規ユーザーアカウントを作成する際にこのプロパティーを指定する必要があります。文字列FALSE
Account Enabled (有効なアカウント) アカウントが有効な場合はtrue。それ以外の場合はfalseブーリアンFALSE
Display Name (表示名)ユーザーに対して住所録に表示される名前。これは通常、ユーザーの名、ミドルネームのイニシャル、および姓を組み合わせたものです。文字列TRUE
Force Change Password Next Sign In (次回サインイン時にパスワードの変更を強制) ユーザーが次回ログイン時にパスワードを変更する必要がある場合はtrue。それ以外の場合はfalseブーリアンFALSE
Mail Nickname (メールニックネーム)ユーザーのメールエイリアス。注:このフィールドはスペースを含むことができません。文字列TRUE
Password (パスワード)ユーザーのパスワード。ユーザーの作成時に必要です。更新できますが、ユーザーは次回ログオン時にパスワードを変更する必要があります。パスワードはユーザーのpasswordPoliciesプロパティーで指定される最小要件を満たす必要があります。デフォルトでは、強いパスワードが必要です。文字列TRUE
User Principal Name (ユーザープリンシパル名)ユーザーのユーザープリンシパル名 (UPN)。UPNは、インターネット標準RFC 822に基づく、ユーザーのインターネット様式のログイン名です。慣例により、これはユーザーのメール名にマッピングされます。一般的な形式はalias@domainで、ドメインはテナントの検証済みドメインの集合に存在する必要があります。文字列TRUE
Age Group (年齢グループ)ユーザーの年齢グループ。使用できる値は、nullminornotAdultadultです。文字列FALSE
Assigned Licenses (割り当て済みライセンス)ユーザーに割り当てられているライセンスオブジェクトのリストFALSE
Business Phones (ビジネス用電話)ユーザーの電話番号。注:これは文字列の集合ですが、このプロパティーに設定できる番号は1つのみです。テキストのリストFALSE
City (市)ユーザーの所在地の市。文字列FALSE
Company Name (会社名)ユーザーが関連付けられている会社名。文字列FALSE
Consent Provided For Minor (未成年者への承諾の提供)未成年者に対する承諾が得られているかどうかを示します。許容値:nullgranteddenied、およびnotRequired文字列FALSE
Country (国) ユーザーの所在地の国または地域。

たとえば、USまたはUKなど。

文字列FALSE
Department (部門)ユーザーが勤務する部署の名前。文字列FALSE
Employee Id (従業員ID)組織によってユーザーに割り当てられている従業員識別子。文字列FALSE
Fax Number (Fax番号)ユーザーのFAX番号。文字列FALSE
Given Name (名)ユーザーの名。文字列FALSE
Is Resource Account (リソースアカウント) ユーザーがリソースアカウントである場合はtrue。それ以外の場合はfalsenull値はfalseとみなされます。ブーリアンFALSE
Job Title (役職名)ユーザーの役職名。文字列FALSE
Mobile Phone (携帯電話)ユーザーのプライマリー携帯電話番号。文字列FALSE
Office Location (オフィス所在地)ユーザーの勤務先のオフィス所在地。文字列FALSE
Other Mails (その他のメール)ユーザーの追加メールアドレスのリスト。テキストのリストFALSE
Password Policies (パスワードポリシー) ユーザーのパスワードポリシーを指定します。この値は列挙で、デフォルトのポリシーよりも弱いパスワードを指定可能とするDisableStrongPasswordを1つの値として含む可能性があります。DisablePasswordExpirationを指定することもできます。この2つを同時に指定してもかまいません。

たとえば、DisablePasswordExpiration, DisableStrongPasswordとなります。

文字列FALSE
Force Change Password Next Sign In With MFA (MFAによる次回サインイン時にパスワードの変更を強制)trueの場合、次回サインイン時に、ユーザーは多要素認証を実行した後でパスワードを変更する必要があります。ユーザーがパスワードを変更する前に多要素認証を実行する必要がある点を除き、動作はforceChangePasswordNextSignInと同じです。パスワードが変更された後で、このプロパティーは自動的にfalseにリセットされます。設定されない場合、デフォルトはfalseです。ブーリアンFALSE
Postal Code (郵便番号)ユーザーの郵便物送付先住所の郵便番号。郵便番号はユーザーの国または地域に固有です。米国の場合、この属性はZIPコードを含みます。文字列FALSE
Preferred Data Location (優先データロケーション)ユーザーの優先されるデータの場所。文字列FALSE
Preferred Language (優先言語) ユーザーの優先言語。ISO 639-1コードに従います。

たとえば、en-USなど。

文字列FALSE
Show In Address List (アドレスリストの表示) Outlookグローバルアドレスリストがこのユーザーを含む場合は true。それ以外の場合はfalse。設定されない場合はtrueとして扱われます。招待マネージャーを通じて招待されたユーザーの場合、このプロパティーはfalseに設定されます。ブーリアンFALSE
State (州)ユーザーの住所の州または都道府県。文字列FALSE
Street Address (番地)ユーザーの勤務先住所の番地。文字列FALSE
Surname (姓)ユーザーの姓 (ファミリーネーム、つまり名字)。文字列FALSE
Usage Location (2 char) (使用場所 (2文字)) 2文字の国コード (ISO標準3166)。国におけるサービスの可用性を検査する法的な要件により、ライセンスが割り当てられるユーザーに必要です。

例として、USJPGBなどがあります。

文字列FALSE
User Type (ユーザータイプ)MemberおよびGuestなど、ディレクトリー内でユーザータイプを分類するために使用できる文字列値。文字列FALSE
On Premises Extension Attributes (オンプレミス拡張属性)ユーザーのextensionAttributes 1-15。個別の拡張属性は選択もフィルタリングもできないことに注意してください。onPremisesSyncEnabledユーザーの場合、このプロパティーのセットは、オンプレミスから供給され、読み取り専用です。クラウド専用ユーザー (onPremisesSyncEnabledがfalse) の場合、これらのプロパティーは作成または更新の際に設定される場合があります。文字列FALSE
Extension Attribute 1 (拡張属性1)最初のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 2 (拡張属性2)2番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 3 (拡張属性3)3番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 4 (拡張属性4)4番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 5 (拡張属性5)5番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 6 (拡張属性6)6番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 7 (拡張属性7)7番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 8 (拡張属性8)8番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 9 (拡張属性9)9番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 10 (拡張属性10)10番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 11 (拡張属性11)11番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 12 (拡張属性12)12番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 13 (拡張属性13)13番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 14 (拡張属性14)14番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE
Extension Attribute 15 (拡張属性15)15番目のカスタマイズ可能な拡張属性。文字列FALSE

出力

フィールド定義タイプ
User (ユーザー)
Id (ID)ユーザーの一意識別子。文字列
Business Phones (ビジネス用電話) ユーザーの電話番号。
注

これは文字列の集合ですが、このプロパティーに設定できる番号は1つのみです。

リスト
Display Name (表示名)ユーザーに対して住所録に表示される名前。これは通常、ユーザーの名、ミドルネームのイニシャル、および姓を組み合わせたものです。文字列
Given Name (名)ユーザーの名。文字列
Job Title (役職名)ユーザーの役職名。文字列
Mail (メール) ユーザーのSMTPアドレス。

たとえば、jeff@contoso.onmicrosoft.comなど。

文字列
Mobile Phone (携帯電話)ユーザーのプライマリー携帯電話番号。文字列
Office Location (オフィス所在地)ユーザーの勤務先のオフィス所在地。文字列
Preferred Language (優先言語) ユーザーの優先言語。ISO 639-1コードに従います。

たとえば、en-USなど。

文字列
Surname (姓)ユーザーの姓 (ファミリーネーム、つまり名字)。文字列
User Principal Name (ユーザープリンシパル名)ユーザーのプリンシパル名 (ユーザー名またはUPNとしても知られています)。UPNは、インターネット標準RFC 822に基づく、ユーザーのインターネット様式のログイン名です。慣例により、これはユーザーのメール名にマッピングされます。一般的な形式はalias@domainで、ドメインはテナントの検証済みドメインの集合に存在する必要があります。文字列

関連項目

Office 365 Adminコネクタ

Okta Workflowsの要素について

Office 365 Admin Management APIの概要