フロー履歴を用いたいデータの保存

このオプションをオンにして、フローを通過するすべてのデータを保存することには、2つの利点があります。

段階的チェック

フローの実行後にフローを確認し、各ステップにおいてすべての入力および出力フィールドの値を確認できます。 これを行うには、[Flow History(フロー履歴)]タブをクリックします。 ページの右側のペインに過去の実行 (存在する場合) のリストが表示され、いずれかの実行をクリックすると、その実行のデータを確認できます。フローが正しく実行されていることを確認する、またはエラーがどこで発生しているかを判定するためには、これが最良の方法です。データは、30日間確認可能です。

フローの再試行

クラウドサービスに一時的に(自動再試行後も)接続できないためにフローが終了前に停止した場合、後にサービスが使用可能になったときに、フロー開始時に使用していた元データを失うことなくフローを再開できます。

エラーの横の[Flow History(フロー履歴)]ペインに表示される[Replay(再試行)]ボタンをクリックしてください。 [Flow History(フロー履歴)]ペインで過去の実行を表示しているとき、カードの下にある[Replay this card(このカードを再試行)]をクリックすると、カードを1つずつ再試行することもできます。デフォルトでは、カードは以前に実行されたときと同じ値を使用して実行されますが、たとえば単発の問題を修正したい場合に個別の値を変更することもできます。

関連項目

フロー履歴の全データの消去