ステップ1:フローの構築
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                                                                Admin Consoleでに移動します。 
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                                                                Workflowsコンソールで[New Flow(新規フロー)]をクリックします。このフローを保存したいフォルダーがある場合は、任意でそのフォルダーを開き、[Create a Flow Now(今すぐフローを作成)]をクリックします。 
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                                                                [Add New Event(新規イベントの追加)]をクリックして、アプリケーションのメニューから[Okta]を選択します。 
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                                                                Oktaのイベントメニューで、[User Suspended(使用停止されたユーザー)]を選択します。 
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                                                                Workflowsコンソールで、[Function(関数)]をクリックして、[Compose(構成)]を選択します。 
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                                                                Composeカードで、「 Hello, the user with username has been suspended. Just wanted to make you aware. 」というメッセージを入力します(usernameの後に半角スペースを1個入れます)。
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                                                                Okta - User Suspendedカードからユーザーの [別ID]フィールドをドラッグして、Composeカードの空白スペースにドロップします。
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                                                                Workflowsコンソールで、の順に進みます。 
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                                                                アプリケーションのメニューから[Office 365 Mail(Office 365メール)]を選択して、[アクション]メニューから[Send Email(メールの送信)]を選択します。 
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                                                                Office 365のアカウントをまだ認証していない場合は、画面の指示に従って作業します。 
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                                                                Send Emailカードで、[To(宛先)]フィールドにメール アドレスを入力します。 
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                                                                Composeカードから出力をドラッグして、Send Emailカードの[Body(本文)]フィールドにドロップします。 
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                                                                Send Emailカードの[Subject (件名)]フィールドに、 「User Suspension Notification」と入力します。
