ワークフローバージョン履歴

早期アクセスリリース

Okta Workflowsのバージョン履歴には、フローに対して経時的に行われた変更の記録が含まれます。フローを保存するたびに新しいバージョンが作成されます。バージョン履歴を使用して変更を監査したり、特定の反復処理の実行履歴を表示したり、フローを以前の状態に復元したりできます。

仕組み

Okta Workflowsはフローレベルでバージョンを追跡します。フロー内の バージョン履歴(Version History) タブを開くと、バージョンの時系列リストが表示されます。

バージョンの作成
バージョンは、変更が保存されたときにのみ作成されます。
情報を変更する
各バージョンには、変更された内容のタイムスタンプと詳細が含まれています。
ユーザー属性
各バージョンは、変更を保存したユーザーを識別します。

バージョン管理と実行履歴

リストから特定のバージョンを選択すると、そのバージョンのみに関連付けられている実行履歴を表示できます。これは、フローが失敗した特定の変更の特定など、バージョン間のエラーをトラブルシューティングするのに役立ちます。

フローの復元

以前のバージョンに戻すと、Okta Workflowsはそのフローの複製を作成します。途中のバージョンはバージョン履歴に残ります。

考慮事項

Workflowsのバージョン履歴を使用する際に考慮すべき重要事項を以下に示します。

フローのエクスポート
バージョン履歴は、特定のorg内のフローでローカルな存在です。フローをエクスポートまたはコピーする場合、バージョン履歴は含まれません。フローを同じorg内の別のフォルダーに移動しても、バージョン履歴は保持されます。
接続
フローを元に戻すと、ロジックとカードの構成が復元されますが、使用していたアカウント接続は変更されません。必要な接続がアクティブで承認されていることを確認します。
保持期間
最大30日間のバージョン履歴を表示できます。30日より古いバージョンは保持されません。