認可
Googleカレンダーカードを初めてフローに追加すると、Oktaは接続の作成を求めます。接続をセットアップすると、アカウントの情報を保存して、そのコネクターで次にフローを構築するときに接続を再利用できます。
このコネクターを使用してフローを構築するたびに、サインインする必要はありません。
一意の接続を複数作成し、Okta Workflowsコンソールの接続ページで管理できます。
Googleカレンダーに新規接続をセットアップする
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一意の[Account Nickname(アカウントニックネーム)]を入力します。これは複数のGoogleカレンダー接続を区別するのに役立ちます。
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[Create(作成)]をクリックしてポップアップウィンドウが開いたら、Googleカレンダーアカウントにサインインします。
サポートされるスコープ
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https://www.googleapis.com/auth/calendar
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https://www.googleapis.com/auth/calendar.events
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https://www.googleapis.com/auth/calendar.events.readonly
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https://www.googleapis.com/auth/calendar.readonly
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https://www.googleapis.com/auth/admin.directory.user.readonly
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https://www.googleapis.com/auth/admin.datatransfer
免責事項
Google APIから受信した情報の使用は、Google APIサービスのユーザーデータポリシーに準拠します。これには限定使用の要件も含まれます。この準拠は、このアプリからその他の任意のアプリ統合への情報の転送にも適用されます。
Okta内のプライバシーと慣行については、「Oktaプライバシーポリシー」を参照してください。