ステップ0:はじめに

前提条件

  • OktaとSlackの接続
  • Postman
  • Oktaプロファイルのカスタム属性 (以下を参照)

カスタム属性を追加する

  1. Admin Consoleで、[Directory(ディレクトリ)][Profile Editor(プロファイルエディタ)]に進みます。
  2. Oktaプロファイルを選択して、[Edit(編集)]をクリックします。
  3. Profile Editorで、[Add Attribute(属性の追加)]をクリックします。
  • [Data type(データ型)]フィールドで、booleanを選択します。
  • [Display Name(表示名)]フィールドで、「contractor」と入力します。
  • [Variable name(変数名)]フィールドで、「contractor」と入力します。
  • [Save(保存)][Add Another(別を追加)]をクリックします。
  • [Data(データ)]の型は「_string」のままにしておきます。
  • [Display Name(表示名)]フィールドで、「Activation Date」と入力します。
  • [Variable Name(変数名)]フィールドで、「activationDate」と入力します。
  1. [Save(保存)]をクリックします。

次の手順

ステップ1:テーブルの作成