Advanced Server AccessでRoyal TSXを構成する
販売終了のお知らせ
2026年5月1日をもってOktaはAdvanced Server Accessの販売・更新を終了します。既存のお客様はサービスを維持するために、次回の更新予定日から1年以内にOkta Privileged Accessに移行していただく必要があります。
よくある質問を確認して、 Okta Privileged Accessの詳細をご覧ください。
Royal TSXは、macOSで利用できるリモートデスクトッププロトコル(RDP)クライアントです。Royal TSXを使用して、Advanced Server Accessで登録したサーバーへのRDP接続またはSSH(Secure Shell)接続を作成できます。Royal TSXがインストールされている場合、Advanced Server Accessクライアントは自動的に接続をRoyal TSX経由でルーティングします。
Advanced Server Access設定でネットワークレベル認証(NLA)が無効になっていない限り、接続パスにゲートウェイが存在する場合、Royal TSXは機能しません。
開始する前の確認事項
- Royal TSXをインストールして、ダウンロードします。
- から次のプラグインをインストールします。
プラグイン 説明 リモートデスクトップ(FreeRDPに基づく) RDP接続に必要 ターミナル(iTerm2の基づく) SSH接続に必要 ウェブ(Webkitベース) 動的フォルダからの接続に必要
ゲートウェイ接続にRoyal TSXを構成する
接続がAdvanced Server Accessゲートウェイを介してルーティングされるときは、Royal TSXクライアントで追加設定を行う必要があります。
このプロセスによって、Royal TSXは、接続がAdvanced Server Accessクライアント経由で直接転送されるかどうかを検証できなくなります。
- Royal TSXクライアントを開きます。
- 左側のパネルでを開きます。
- リモートデスクトップのデフォルト設定(Remote Desktop Default Settings)を右クリックしてプロパティ(Properties)を選択します。
- 左側のメニューで詳細設定(Advanced)を選択し、認証(Authentication)タブに移動します。
- TLS暗号化(TLS Encrytpion)を有効化します。
- 適用して閉じる(Apply & Close)をクリックします。
チームサーバー用の動的フォルダを作成する
動的フォルダを使用することで、Royal TSXはチームに属するサーバーのリストを自動的に追加できます。これを使用することで、RDPおよびSSHセッションをRoyal TSXから直接開始できます。
- Royal TSXでを選択します。
- 新しいドキュメントを右クリックし、を選択します。動的フォルダー設定(Dynamic Folder Settings)ウィンドウが表示されます。
- フォルダーの名前と説明を入力します。
- 動的フォルダースクリプト(Dynamic Folder Script)をクリックします。
- インタープリター(Interpreter)ドロップダウンメニューからBashを選択します。
- デフォルトのスクリプトを次の内容に置き換えます:
sft list-servers-rjson - 適用して閉じる(Apply & Close)をクリックします。
- 動的フォルダを右クリックしてリロード([Reload)]を選択します。
- Advanced Server Accessにより承認を求めるメッセージが表示されたら、承認(Approve)をクリックします。
Royal TSXは、利用可能なサーバーのリストをフォルダに取り込みます。このリストを更新するには、フォルダを右クリックして、リロード(Reload)を選択します。
関連項目