AndroidデバイスでOkta Verifyアカウントの詳細を構成する

Okta Verifyアプリをインストールおよびセットアップした後、アカウントをクリックしてサインインオプションを表示、構成したり、アカウントの名前を変更または削除します。

IT 部門の構成およびデバイスのセットアップに基づいて、Okta Verifyはサインインする方法をいくつか提供します。利用可能なサインインオプションを確認するには、Okta Verifyを開き、アカウントをクリックします。[Account details (アカウントの詳細)]ページで、サポートされているサインイン方法にチェックマークが付いています。

次の例では、3つの方法でOkta Verifyにサインインする方法をご紹介します。

  • 認証コード: Okta Verifyで生成されたコードを使用します。
  • プッシュ通知: プッシュ通知で[Yes (はい)]をタップします。
  • デバイス: デバイスを使って本人確認を行います(組織でサポートされている場合のみ)。

手順

サインイン方法としてデバイスをセットアップする

組織がこの機能をサポートする場合、認証子としてデバイスをセットアップして、アプリのアカウントにサインインする際に本人確認をデバイスが行えるようにします。

Note

サインイン方法として[This Device (デバイス)]を有効にする前に、その他に有効なサインイン方法をご確認ください。[Authenticatioon code (認証コード)のみがオンになっている場合、Okta Verifyアカウントページを開き、6桁コードをタップしてコピーします。[Account Details (アカウントの詳細)]ページに直ちに戻り、サインイン方法として[This device (デバイス)]を有効にします。メッセージが表示されたら、6桁コードを入力します。コードは30秒間のみ有効であることにご注意ください。

アカウントの初期のセットアップ時にこのオプションを有効にしなかった場合、次の手順に従います。

  1. Okta Verifyを開き、アカウントをタップします。
  2. [Account details (アカウントの詳細)]ページで、[Ways to sign in (サインイン方法)] > [This Device (デバイス)]を開き、[Set up (セットアップ)]ボタンをタップします。
    アプリへのサインイン方法としてデバイスをセットアップする
  3. [Use this device to sign in (このデバイスを使用してサインインする)]画面で、[Set up (セットアップ)]をタップします。
  4. [Verify you identity (本人確認)]画面で、[Sign in (サインイン)]をタップします。
  5. 電子メールアドレスを入力します。これは、管理者からOktaの案内通知を受け取ったのと同じアドレスです。
  6. 組織で生体認証 がサポートされており、デバイスで利用可能な場合、サインイン方法として生体認証を有効にします。メッセージが表示されたら、[Enable (有効にする)]をクリックします。
  7. メッセージが表示されたら、権限のリクエストおよびアラートを読み、処理します。
    [Setup Complete (セットアップの完了)]画面で有効化されたサインイン方法を確認します。
    生体認証が有効化されたOkta Verifyデバイス認証の確認メッセージ
  8. [Done (完了)]をクリックして、手順を完了します。
    これで新しいアカウント設定は、[Account details (アカウントの詳細)]ページに反映されました。
    [Okta Verify Account details (Okta Verifyアカウントの詳細)]画面のサインイン設定

生体認証を有効にする

組織が生体認証をサポートする場合、デバイスでこの機能を有効にできます。

  1. Okta Verifyを開き、アカウントをタップします。
  2. [Account details (アカウントの詳細)]ページで[Options (オプション)]セクションを開き、[Use biometrics (生体認証を使用する)]をオンにします。
    Okta Verifyで生体認証がオフになりました
  3. デバイスで生体認証がまだセットアップされていない場合、デバイスの[Settings (設定)]メニューで構成し、次にOkta Verifyに戻りアプリでセットアップするようメッセージが表示されます。
  4. デバイスで生体認証がすでにセットアップされている場合、本人確認を求められます。[Sign in (サインイン)]をタップします。
  5. 組織の電子メールアドレスを入力します。これは、管理者からセットアップ手順を受け取った電子メールです。
    [Setup Complete (セットアップの完了)]画面で有効化されたサインイン方法を確認します。
    生体認証が有効化されたOkta Verifyデバイス認証の確認メッセージ
  6. [Done (完了)]をクリックして、手順を完了します。
    これで、新しいアカウント設定が[Account details (アカウントの詳細)]ページに反映されました。
    Okta Verifyで生体認証を無効にする

生体認証を無効にする

  1. Okta Verifyを開き、アカウントをタップします。
  2. [Account details (アカウントの詳細)]ページで[Options (オプション)]セクションを開き、[Use biometrics (生体認証を使用する)]をオフにします。
    Okta Verifyで生体認証を無効にする

  3. メッセージが表示されたら、指紋をスキャンして本人確認を行います。
  4. 本人確認後、生体認証オプションは無効になります。
    Okta Verifyで生体認証がオフの場合

アカウントの名前を変更する

  1. Okta Verifyを開き、名前を変更するアカウントをタップします。
  2. [Account details (アカウントの詳細)]ページで[Manage account (アカウントを管理する)]セクションを開き、[Rename account (アカウントの名前を変更する)]をタップします。
  3. アカウントを認識しやすい直感的な名前を入力し、[OK]をタップします。
  4. [Done (完了)]をタップします。

アカウントを削除する

重要: アカウントの削除は恒久的です。Okta Verifyのアカウントを削除した後、そのアカウントにはサインインできなくなります。

Note

デバイスからOkta Verifyを削除する前に、まずアプリからアカウントを削除してください。

  1. ブラウザーからOkta End User Dashboardにアクセスして、[Settings (設定)] > [Extra Verification (追加認証)]を開き、[Remove Okta Verify (Okta Verifyを削除する)]をタップまたはクリックします。

  2. Okta Verifyがインストールされているデバイスで、Okta Verifyの設定を開き、アプリから任意のアカウントを削除します。
  3. アプリを閉じます。
  4. Okta Verifyアイコンを検索し、(携帯の場合)長押しするか、(デスクトップの場合)アイコンを右クリックしてから、[Uninstall (アンインストール)]をクリックまたはタップします。

  1. Okta Verifyを開き、削除するアカウントをタップします。
  2. アカウントの詳細ページで、[Manage account (アカウントを管理する)]セクションを開き、[Delete account (アカウントを削除する)]をタップします。
  3. アカウントの削除を確認します。
  4. Okta Verifyで生体認証オプションが有効化されている場合、指紋をスキャンするよう求められます。
    本人確認が正常に行われると、アカウントが削除されたことを確認するメッセージが表示されます。

Okta Verifyについてさらにご質問がありますか?「Okta Verifyに関するよくある質問(FAQ)」をご参照ください。


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