Snowflakeの統合

Identity Security Posture Management(ISMP)をSnowflakeアカウントに統合します。

SQLコマンドを生成する

  1. Identity Security Posture Managementコンソールで[Settings(設定)][Sources gallery(ソースギャラリー)]に移動します。

  2. [Snowflake]を選択します。

  3. [Source Name(ソース名)]フィールドにこのソースの名前を入力します。

  4. [Generate SQL Command(SQLコマンドの生成)]セクションに、次の値を入力します。

    • [Username / Login Name(ユーザー名/ログイン名)]:デフォルト値を維持するか、[Edit(編集)]をクリックして変更します。

    • [Role(ロール)]:デフォルト値を維持するか、[Edit(編集)]をクリックして変更します。

    • [Warehouse name(ウェアハウス名)]:標準タイプでサイズがXSの任意のウェアハウス。既存のものを使用することも、新規作成することもできます。

      統合ウィンドウを終了した場合、これらのフィールドの値はリセットされます。

  5. [Generate SQL Command(SQLコマンドを生成)]をクリックします。

  6. 作成したSQLコマンドをコピーまたはダウンロードします。後で必要になります。

SQLコマンドを生成した後にこれらのフィールドの値を変更するには、新しいSQLコマンドを生成する必要があります。

Snowflakeユーザーを作成する

  1. ACCOUNTADMINロールでSnowflakeにサインインします。

  2. [Worksheets(ワークシート)]をクリックします。

  3. [+ Create(+ 作成)]をクリックし、[SQL Worksheet(SQLワークシート)]を選択してSQLワークシートを追加します。

  4. 先ほど生成したSQLコマンドをワークシートに貼り付けます。

  5. [Run All(すべて実行)]をクリックします。

  6. 結果タブからSNOWFLAKE_ACCOUNT識別子をコピーし、安全な場所に保管します。

ISPM IPアドレスを許可リストに追加する

Snowflakeアカウントがネットワークポリシーの制約を受けている場合には、以下の手順に従って、Okta ISPMサーバーのIPアドレスを許可リストに追加します。

  1. Snowflakeで、サイドバーを使用して[Admin(管理)] [Security(セキュリティ)] [Network Rules(ネットワークルール)]に移動します。

  2. [+ Network Rule(+ ネットワークルール)]をクリックします。

  3. ネットワークルール名を入力し、ルールを作成する場所を選択します。

  4. [Type(タイプ)]として[IPv4]を選択します。

  5. [Mode(モード)]として[Ingress]を選択します。

  6. [Identifiers(識別子)]の下に次のIPアドレスを追加します。

    • 18.98.16.160/27

    • 3.44.64.96/27

    • 3.40.0.96/27

    • 13.52.68.184

    • 54.193.209.206

    • 13.57.96.208

    • 184.72.14.192

    • 13.57.65.107

    • 13.57.96.250

  7. [Create Network Rule(ネットワークルールを作成)]をクリックします。

  8. [Network Policies(ネットワークポリシー)]タブに移動します。

  9. [+ Network Policy(+ ネットワークポリシー)]をクリックします。

  10. ネットワークポリシー名を入力します。

  11. [Allowed(許可)]をクリックします。

  12. [Select rule(ルールを選択)]で、先ほど作成したルールを選択します。

  13. [Create Network Policy(ネットワークポリシーを作成)]をクリックします。

パラメーターをISPMと共有する

  1. Identity Security Posture Managementコンソールで[Settings(設定)][Sources gallery(ソースギャラリー)]に移動します。

  2. [Snowflake]を選択します。

  3. [Snowflake Account Identifier(Snowflakeアカウント識別子)]フィールドに、先ほどコピーしたSnowflakeアカウントの完全な識別子を入力します。

  4. [Submit(送信)]をクリックします。

    [Submit(送信)]をクリックする前にこの画面を離れた場合、[Snowflake account identifier(Snowflakeアカウント識別子)]フィールドは非アクティブになります。ウェアハウス名を再入力し、新しいSQLコマンドを生成して、[Snowflake account identifier(Snowflakeアカウント識別子)]フィールドを有効にする必要があります。