CSVディレクトリ統合のテスト
- サンプル.csvファイルを作成するか、組織内のユーザーの既存の保存を反映するファイルを使用します。ファイルを必ずUTF-8で保存します。
ファイルには一意識別子があり、login(ログイン)、firstName(名)、lastName(姓)、email(メール)Oktaユーザー属性に対応する値が必要です。
- 統合設定に入力したファイルパスに.csvファイルを置きます。
- CSVディレクトリアプリの[Import(インポート)]タブに移動して、[Import Now(今すぐインポート)]を選択します。
ユーザーがOktaにインポートされ、確認およびアクティベーション設定が適切にセットアップされていると、それらがインポートキューに表示されます。