Okta Provisioning Agentの増分インポート

増分インポートを実行すると、最後にインポートを正常に完了してからいずれかの属性が変更された場合に、ユーザー・プロファイルがすべてインポートされます。これにより、同期にかかる時間が短縮され、インポートの完了に必要な計算リソースが削減されます。Okta Provisioning Agentを使用すると、プロビジョニング機能を必要とせずにオンプレミスのアプリケーションからユーザーデータをインポートできます。

はじめに

このタスクを開始する

  1. Admin Consoleで、[Applications(アプリケーション)][Applications(アプリケーション)]に移動します。
  2. 検索フィールドにアプリ統合名を入力します。
  3. アプリ統合名をクリックし、[Sign On(サインオン)]タブをクリックします。
  4. [App Settings(アプリの設定)]領域で[Edit(編集)]をクリックし、[Enable on-premises provisioning(オンプレミス・プロビジョニングを有効化)]を選択して[Save(保存)]をクリックします。
  5. [Provisioning(プロビジョニング)]タブをクリックし、[Connector Configuration(コネクター構成)]ページの以下のフィールドに入力します。
    • [SCIM connector base URL(SCIMコネクターのベースURL)]:SCIMコネクターのURLを入力します。

    • [Authorization type(認可タイプ)]:[HTTP Header(HTTPヘッダー)]を選択します。

    • [HTTP header name and value(HTTPヘッダーの名前および値)]:HTTPヘッダー名の[Authorization(認可)]と、値の[Bearer ID(ベアラーID)]を入力します。

    ベアラーIDを生成するには、次のリクエストボディーを使用してhttp://scimapp.okta1.com:1910/v1/sessionsへのPOSTを作成します。

    "login":"admin@example.com", "password": "Abcd1234", "tenant":" "The ScimOne Company"

    • [Unique user field name(一意のユーザー・フィールド名)]:ユーザー名を入力します。

    • [Connect to these agents(これらのエージェントに接続)]:オンプレミスアプリケーションのOkta Provisioning Agentを選択します。

  6. [Test Connector Configuration(コネクター構成をテスト)]をクリックして[Save(保存)]をクリックします。
  7. [Provisioning(プロビジョニング)]タブをクリックし、[Settings(設定)]リストで[To Okta(Oktaへ)]を選択します。次に、[User Creation(ユーザーの作成)]と[Mapping(マッピング)][Edit(編集)]をクリックします。
  8. [Okta username format matches(Oktaユーザー名の形式の一致)]を選択し、[Save(保存)]をクリックします。
  9. [Import(インポート)]タブをクリックし、[Import Now(今すぐインポート)]をクリックします。
  10. [Incremental Import(増分インポート)]を選択して[Import(インポート)]をクリックします。