Oktaを使用して合理化されたデバイス登録とWorkspace ONEログインを構成する

これは早期アクセス機能です。有効にするには、Okta Admin Consoleで[Settings(設定)] [Features(機能)]の順に移動して、モバイルプラットフォームの[Workspace1 Device Trust(Workspace1 デバイスの信頼)]をオンにします。

このユースケースを構成することで、エンドユーザーに合理化されたデバイス登録エクスペリエンスを提供することや、Oktaの拡張多要素認証をWorkspace ONEのアプリケーションに活用することや、ユーザーと管理者に一貫した使い慣れたログインエクスペリエンスを提供することができます。

この構成は、Workspace ONEのIDコンポーネントであるVMware Identity Managerで構成されます。

OktaをVMware Identity ManagerのIDプロバイダーとして構成する