規制薬物の電子処方箋（EPCS）用のMFA - フロー

Epic Hyperspaceを使用して行う規制薬物の電子処方箋（EPCS）用の多要素認証（MFA）フローについて説明します。

ユーザーはEpic Hyperspaceクライアントを起動して、EPCSワークフローを開始します。 ユーザーにユーザー名とパスワードの組み合わせが求められ、これがActive Directoryに送信されます。 Active Directoryがユーザーを認証します。 EPCSはエージェントを使用して、MFAのためにOktaを呼び出します。 ポリシーが要求している場合には、ユーザーにMFAの資格情報が求められることもあります。 MFAの資格情報が検証され、ユーザーがHyperdriveにサインインされます。