ユーザーログイン プロセスのテスト
注:MFAでEPICに使用される各Oktaユーザー アカウントは、EPICユーザー アカウントと一致する必要があります。
例:OktaアカウントJohnSmith@okta.comは、EPIC内でJohnSmithなど類似する名前のアカウントと対応していなければなりません。
- EPIC Hyperspace Oktaアプリ内で、Oktaアカウントの形式をEPICアカウント資格情報と一致するよう設定します。
- Oktaで定義されたユーザーが既にOktaに認証されており、使用されるMFA要素に登録されていることを確認します。
これを省略した場合、EPIC MFAプロセスは何もメッセージを出さずに失敗します。
完了したら、ユーザーはOkraからログアウトできます。 - テスト ユーザー アカウントを使用してEPIC Hyperspaceにログインし、処方箋をプロセスするようリクエストします。
EPICの設定によっては、パスワードが要求されOkta要素チャレンジが表示されます。
エラーが発生した場合はトラブルシューティング手順に従います。
Okta内でEPIC Hyperspaceアプリ内のユーザー名形式を定義します。