Slack統合のトラブルシューティング
以下の情報を使用してSlackの統合でよくある問題の解決に役立ててください。
プロビジョニングのエラー
- Slack OrganizationにPlus Planのサブスクリプションがあることを確認してください。
- Slack APIは、特殊文字をサポートしません(たとえば、「+」、つまり「john+doe@email.com」のようなエントリは使用できません)。特殊文字の有無を調べて、あれば削除します。
更新がSlackに表示されない
以前にSlackをOktaと統合しており、グループプッシュ機能強化を使用していた場合、更新がSlackに表示されないときは、Okta Admin Consoleで[Push Now(今すぐプッシュ)]を選択します。これにより、OktaからSlackにグループが同期され、OktaではなくSlackのグループに割り当てられたユーザーが削除されます。