Okta Active Directory Password Sync Agentのバージョン履歴
このページには、Okta Active Directory Password Syncエージェントの現在のバージョンと過去のバージョンが一覧表示されます。このページは、エージェントの新しいバージョンがリリースされるたびに更新されます。
最新のエージェントをダウンロードするには、管理者ダッシュボードに移動し、[Download(ダウンロード)]をクリックしてインストーラーを実行します。
を選択して、目的のエージェントまでスクロールします。現在のGAバージョン | 1.5.0 |
現在のEAバージョン | N/A |
Active Directory Password Syncエージェントのバージョン
バージョン |
説明 |
リリース |
---|---|---|
1.5.0 |
このバージョンには以下が含まれています。
|
2022.03.0 |
1.4.0 |
このバージョンには以下が含まれています。
|
2021.10.0 |
1.3.6 |
このエージェントアップデートには、以下の修正が含まれています。
|
2018.15 |
1.3.5 | このバージョンには以下が含まれています:サポートされるTLSの最小バージョンを1.2に更新する、Windows Serverの最小バージョンをWindow Server 2008に更新する、デフォルト設定を変更する | 2017.50 |
1.3.4 | このバージョンでは、サポートされるTLSの最小バージョンが1.2に更新され、Windows Serverの最小バージョンがWindow Server 2008に更新されています。 | 2017.45 |
1.3.3 |
このバージョンには以下が含まれています。
|
2017.40 |
1.3.1 | このバージョンでは、特定のタイプのイベントがエージェントのログファイルに記録されない問題が修正されています。 | 2016.10 |
1.3.0 | このバージョンでは、SSL証明書ピンニングがサポートされています。 SSLピンニングによってOktaサーバーとの通信が妨げられる可能性がある環境で新規インストールを完了できるようにするために、このバージョンでは、管理者がWindowsレジストリを編集してSSLピンニングを無効にすることもできます。詳細については、「パスワードをActive DirectoryからOktaに同期する」を参照してください。 このバージョンのWindowsインストーラーでは、インストール中にウイルススキャンの誤検知がトリガーされる可能性も低くなります。 |
2015.52 |
1.2.0.2 |
Active Directory Password Syncエージェントのインストーラーの更新が提供されています。この更新により、以下が実現します。
注:Windows Server 2003 R2にインストールする場合、AD Password SyncエージェントにはInternet Explorer 7以降が必要です。 |
4/29/2013 |
1.2.0.1 | バグ修正 | 03/26/2013 |
1.2.0.0 |
|
03/19/2013 |
1.1.1.1 | 以下の機能が追加されています。
|
03/04/2013 |
1.1.1.0 |
管理者がLDAPをOktaサービスと統合できるようにするLDAP統合エージェントが導入され、エンドユーザーがLDAPネットワーク認証情報を使用してOktaにサインインできるようになりました。 |
02/05/2013 |
1.1.0.0 | Active Directory Password Syncエージェントが導入されました。Active Directoryのパスワードの変更を同期してOktaに自動的に送信し、ユーザーのADパスワードをユーザーが使用するアプリと同期させます。 | 10/30/2012 |
注:2014年10月13日以降、リリースはリリース番号によって名前が付けられます。それ以前は、リリース日によって名前が付けられています。リリース番号は、リリースが利用可能になった年と週を示します。番号にはギャップが生じることもあります。