ユーザー アカウントのステータスについて

ユーザーアカウントのステータスは、ユーザーアカウントに関する情報と、管理者またはユーザーによるアクションが必要かどうかを表示します。ユーザーアカウントのステータスは、[People(ユーザー)]ページまたはユーザー個別のプロファイルページの[Status(ステータス)]列に表示されます。[People(ユーザー)] ページにアクセスするには、管理コンソールで[Directory(ディレクトリ)] > [People(ユーザー)]に進みます。ユーザー個人のプロファイルページを表示するには、ユーザー名をクリックします。下表は様々なユーザーステータスの一覧です。

Status (ステータス)理由
Staged(ステージング済み) アカウントが最初に作成され、アクティベーション フローが開始する前、または保留中の管理アクションがある場合は、ステージング済みステータスとなります。
Provisioned(プロビジョニング済み)アカウントがプロビジョニングされているが、ユーザーがアクティベーション用メールでクリックして検証していない場合やパスワードを入力していない場合、プロビジョニング済みステータスとなります。
Active(アクティブ) 以下の場合、アカウントはアクティブ ステータスとなります。
  • 管理者が[Prople(ユーザー)]ページでユーザーを追加し(ユーザーの追加)、電子メールによる検証を必要とせずにユーザーパスワードを設定した。
  • 管理者が[Prople(ユーザー)]ページでユーザーを追加し(ユーザーの追加)、ユーザーパスワードを設定し、ユーザーに最初のサインイン時にパスワードを設定するよう要求した。
  • ユーザーがカスタムアプリまたはOktaホームページに自己登録し、電子メールによる確認が必要ない場合。
  • 管理者が明示的にユーザーアカウントをアクティベートした
Recovery(リカバリー) ユーザーがパスワードのリセットを要求した場合、または管理者がユーザーに代わってそれを開始した場合、アカウントはリカバリーステータスとなります。

Password Expired(パスワードの有効期限切れ)

パスワードの有効期限が切れた場合、アカウントはパスワード有効期限切れのステータスとなり、ユーザーがアプリケーションへのアクセス権を付与される前にアカウントのパスワードをアップデートする必要があります。
Locked out(ロックアウト) ログインポリシーで定義されたログイン試行回数を超えてユーザーがログインしようとすると、アカウントはロックアウトステータスになります。
Suspended(一時停止) 管理者が明示的にアカウントを一時停止すると、そのアカウントは一時停止ステータスとなります。ユーザーはアプリケーション、管理コンソール、Oktaエンドユーザー ダッシュボードにアクセスできません。アプリケーションの割り当ては影響を受けません。
Deprovisioned(プロビジョニング解除済み) 管理者が明示的にアカウントを非アクティブ化またはプロビジョニング解除すると、そのアカウントはプロビジョニング解除済みステータスとなります。すべてのアプリケーション割り当てが削除され、パスワードが永久削除されます。