リクエストタイプの設定

アクセスリクエストコンソールでOkta Workflowsオプションを利用できるのは、orgの[Access Requests(アクセスリクエスト)]および[Assign admin roles to apps(アプリに管理者ロールを割り当てる)]機能のOkta Workflowsアクションが有効化され、Okta Access Request OAuthアプリが管理者として割り当てられている場合のみです。[Access Requests(アクセスリクエスト)]内のOkta Workflowsアクションは早期アクセス機能です。有効にする方法については、「早期アクセス機能とベータ機能の管理」を参照してください。「はじめに」も参照してください。

一般設定

設定 アクション
Icon(アイコン) リクエストタイプを識別するアイコンを選択します
Name(名前) リクエストタイプを識別する名前を指定します
Description(説明) 説明を入力します。
Team(チーム) リクエストタイプを管理するチームを選択します。このリクエストタイプを使用するすべてのリクエストは、このチームに割り当てられます。
Audience(オーディエンス) このリクエストタイプを使ってリクエストを送信できる特定のOktaグループを選択するか、Okta org内の全員が利用できるようにします。
Mark as done automatically(自動的に完了としてマーク) すべての質問とタスクが完了した後で、リクエストが自動的に閉じられるようにします

注:この設定では、少なくとも1つのタスクまたは質問が承認者に割り当てられている必要があります

質問の設定

設定 アクション
Text(テキスト) 質問に表示されるデフォルトのテキストを指定します
Make it a required field(必須フィールドにする) 選択すると、質問が必須としてマークされます
Type(タイプ) 質問の入力タイプを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
  • [Text(テキスト)]:最大100文字を入力できるようにします
  • [Date(日付)]:日付を指定できるようにします
  • [Dropdown(ドロップダウン)]:事前定義されたリストから選択できるようにします
Custom options(カスタムオプション) [Add option(オプションを追加)]をクリックして、エンドユーザーが選択できるカスタムの選択肢を1つ以上指定します。ここで選択したカスタムオプションを別のリクエストタイプで再利用することはできません。複数のリクエストタイプでカスタムオプションを再利用する場合は、カスタムリストを作成します。「構成リストを作成する」を参照してください。

注:このフィールドは、[Type(タイプ)]設定を[Dropdown(ドロップダウン)]に設定した後に使用できます。

Configuration items(構成アイテム) 既存の接続から同期された構成リストを指定します。「構成リストを作成する」を参照してください。

注:このフィールドは、[Type(タイプ)]設定を[Dropdown(ドロップダウン)]に設定した後に使用できます。

Assigned to(割り当て先) タスクの完了を担当する人物、またはOktaグループを指定します。

タスクの設定

ユーザーにアクションを促すタスクを追加します。

設定 アクション
Text(テキスト) タスクに表示されるデフォルトのテキストを指定します
Make it a required field(必須フィールドにする) 選択すると、タスクが必須としてマークされます
Type(タイプ) タスクの入力タイプを指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
  • [Custom Task(カスタムタスク)]:アクションのためにタスクをユーザーに割り当てます
  • [Approval Task(承認タスク)]:レビューと承認のためにタスクをユーザーまたはグループに割り当てます
  • [Action Task(アクションタスク)]:構成された統合に関連する特定のアクションを追加します。これらのタスクは自動的に完了することも、チームに割り当てることもできます。次のOktaアクションを利用できます。
    • ユーザーに個別のアプリ割り当てる
    • アプリをグループに割り当てる
    • ワークフローを実行
    • ユーザーに割り当てられたグループの一覧表示
    • アプリに割り当てられたグループの一覧表示
    • グループからのユーザーの削除
    • ユーザーに割り当てられたアプリの一覧表示
    • アプリからのユーザーの削除

アクションタスクを追加する前に、関連するチームのサードパーティ統合へのアクセスを管理者が手動で有効にする必要があります。「アクセスリクエストチームを作成する」を参照してください。

自動化されたタスクが完了しないときは、リクエスト内の質問とその他のタスクが完了していることを確認します。リクエストの割り当て先が不足している情報を入力すると、アクセスリクエストは自動的にタスクを実行します。リクエストの割り当て先は、[Run manually(手動で実行)]をクリックして委任されたワークフローを実行することも、[Mark as complete(完了としてマーク)]をクリックしてフローを実行せずにタスクに完了のマークを付けることもできます。

Assigned to(割り当て先) タスクの完了を担当する人物、Oktaグループ、またはグループオーナーを指定します
Due date(期日) タスクを完了するための時間枠を指定します

タイマーの設定

任意。フォローアップアクションのフローとタイミングを制御するにはタイマーを追加します。

タイマーは最大90日間有効です。制限外の期間または日付が指定された場合でも、タイマーは90日後に終了します。タイマーが期限切れになると、リクエストはフォローアップアクションを開始します。タイマーは、タイマーの終了日を変更するリクエストへの変更を無視します。

タイマーのタイプ アクション
End after duration(期間後に終了) 指定した日数、時間数、または分数が経過したらタイマーを終了する場合に選択します。

[How long should this timer be?(このタイマーの時間は?)]で値を入力し、時間の単位を選択します。

End on Date(日付で終了) 特定の日付でタイマーを終了する場合に選択します。タイマーは、要求者のタイムゾーンで午前12:00に終了します。

[End this time using(今回の終了方法)]で、既存の日付フィールドを選択するか、フィールドを作成します。システムがリクエストを処理するとき、このフィールドに指定された日付によってタイマーの終了タイミングが制御されます。

注:リクエストで過去の日付が指定されている場合、タイマーは直ちに終了します。

Operators(演算子)

演算子 Input Type(入力タイプ)
is*(~が*である) Text(テキスト)Date(日付)、およびDropdown(ドロップダウン)

is not*(~が*ではない)

Text(テキスト)Date(日付)、およびDropdown(ドロップダウン)

in configuration list(構成リスト内)

ドロップダウン

not in configuration list(構成リスト外)

ドロップダウン

is after(~が~の後)

Date(日付)

is before(~が~の前)

Date(日付)

is in between(~が~の間)

Date(日付)

contains text(テキストを含む)

Text(テキスト)

does not contain text(テキストを含まない)

テキスト

includes(含む)

ドロップダウン

このオプションは、[Multi-select?(複数選択)]オプションを有効にした場合にのみ利用できます。

is not empty(空でない)

Text(テキスト)Date(日付)、およびDropdown(ドロップダウン)

* カスタムおよびアクションタスクでは、演算子ラベルは[Completed(完了)]となります。承認タスクでは、演算子ラベルは[is completed(完了)][is approved(承認済み)]、および[is denied(拒否)]となります。

関連項目

リクエストの作成