oktaproduction9ounvcxa
                                    
                                    https://platform.cloud.coveo.com/rest/search
                                    
                                    https://support.okta.com/help/s/global-search/%40uri
                                    
                                    https://support.okta.com/help/services/apexrest/PublicSearchToken?site=help
                                    
                                    oktanonproduction1il1gtac7
                                    
                                    https://qo2dt8ecve.execute-api.us-west-2.amazonaws.com/dev/token?site=help
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                        
                                        
                                            
                                            
                                            
                                                
                                                
                                                    アプリをプロファイルソースにする
                                                    
                                                        - Admin Consoleでをクリックします。
- 
                任意。[Search(検索)]フィールドにアプリ名を入力します。
- リストからアプリを選択します。
- [Provisioning(プロビジョニング)]タブをクリックします。
- [Settings(設定)]リストから[To Okta(Oktaへ)]を選択します。
- [Profile & Lifecycle Sourcing(プロファイルおよびライフサイクルのソーシング)]までスクロールし、[Edit(編集)]をクリックして、[Allow app to source Okta users(アプリがOktaユーザーをソースにすることを許可)]を選択します。
- [Enable Profile Sourcing(プロファイルソーシングの有効化)]ダイアログが表示されたら、[OK]をクリックします。
- 任意。ユーザーがアプリで非アクティブ化されている場合にどうなるかを指定します。
                - [Do Nothing(何もしない)]:アプリでのアクティビティがユーザーのライフサイクルを制御できないようにします。これにより、属性とマッピングのプロファイルソース制御が引き続き可能になります。
- [Deactivate(非アクティブ化)]:このデフォルト設定では、ターゲットアプリでユーザーが非アクティブ化されたときに、自動的にディアクティブ化することができます。
- [Suspend(一時停止)]:この設定では、ターゲットアプリでユーザーが非アクティブ化されたときに、自動的に一時停止にすることができます。
 
- 任意。ユーザーがアプリで再度アクティブ化されている場合にどうなるかを指定します。
            - [Reactivate suspended Okta users(一時停止しているOktaユーザーを再度有効にする)]:管理者は、一時停止されたOktaユーザーをアプリで再度有効にしたときに再度有効にするかどうかを選択できます。
- [Reactivate deactivated Okta users(非アクティブ化されているOktaユーザーを再度有効にする)]:管理者は、非アクティブ化されたOktaユーザーをアプリで再度有効にしたときに再度有効にするかどうかを選択できます。
 
- [Save(保存)]をクリックします。