プロビジョニング対応アプリからインポートされたグループを削除する
アプリケーションからインポートされたグループが不要になった場合、そのすべてを削除できます。グループポリシールールまたはマッピングが存在する場合、または削除するために選択したグループがアプリに割り当てられている場合、そのグループのインポートを無効にすることはできません。
- Okta Admin Consoleで、[Applications(アプリケーション)]>[Applications(アプリケーション)]の順に進みます。
- プロビジョニング対応アプリケーションを選択します。
- [プロビジョニング]タブをクリックして[設定]リストから[Integration(統合)]を選択します。
- [編集]をクリックします。
- [Import Groups(グループのインポート)]チェックボックスをオフにします。
- [Disable Import Groups(グループのインポートを無効化)]ダイアログボックスで[続ける]をクリックします。
- [保存]をクリックします。
次回予定の、または手作業によるインポート中に、アプリケーショングループがOktaから削除されます。