クライアント証明書チェーン
クライアント証明書チェーンのメニューオプションでは、クライアント証明書チェーンおよび証明書失効リスト(CRL)の設定を表示、追加、削除、その他管理できます。詳しくは「証明書チェーンの操作」を参照してください。
cを選択し、[Client certificate chain(クライアント証明書チェーン)]メニューを開きます。
証明書チェーンコマンド
証明書チェーンを表示
- cを押して証明書チェーン管理メニューに進みます。
- 矢印キーを使用して証明書チェーンを選択します。iとjを使用してリストをスクロールできます。
- 改行キーを押して選択した証明書を表示します。
- xを押してメインメニューに戻ります。
証明書チェーンを追加
- cを押して証明書チェーン管理メニューに進みます。
- aを押して証明書チェーンを追加します。
- 完了したら、[Ctrl-d]を入力して、証明書をコマンドウィンドウに貼り付けます。
証明書チェーンが無効または期限切れになった場合、エラーが発生し、ロードされません。
- xを押してメインメニューに戻ります。
証明書チェーンを削除
Access Gatewayでは次のことができます。
- 証明書チェーン全体の削除 - すべての中間証明書と子証明書を含む証明書チェーンを完全に削除する。
証明書チェーン全体を削除
- cを押して証明書チェーン管理メニューに進みます。
- 矢印キーを使用して証明書チェーンを選択します。iとjを使用してリストをスクロールできます。
- dキーを押して削除プロセスを開始します。
- 削除ポップアップメニューで、削除する証明書チェーンを表すインデックスを選択します。
- プロンプトが表示されたら、yを入力して削除を確定するか、nを押してキャンセルします。
- xを押してメインメニューに戻ります。