サンプルクッキーアプリケーションをテストする
クッキーアプリケーションのテストには、アプリケーションクッキーの検証および全体的なテストが含まれます。シミュレーションでは、バックエンドで保護されたWebリソースをテストする前にクッキーのコンテンツを検証できます。
- アプリケーションを構成する:シミュレーションのテスト用にアプリケーションを構成します。
- Access Gatewayをデバックおよびモニタリング用に構成する - Access Gatewayがデバッグステートメントを生成し表示するよう任意構成します。
- アプリケーションテストの完了 - プロダクションURLを使った通常のアプリケーションテストを実行します。
- デバッグの無効化-テスト後にデバッグを無効にします。
シミュレーションテスト用アプリケーションの構成
このセクションでは、ヘッダーベースのシミュレーションを使用したテストについて説明します。アプリケーションヘッダーを使用して値を渡すテストを行う場合にのみ必要です。
ヘッダーまたはシミュレーションテスト用アプリケーションの構成方法:
- Access Gateway管理者UIコンソールへのナビゲート
- トポロジ(Topology) タブまたは アプリケーション(Applications) タブからアプリケーションを開きます。
- 設定(Setting)(Settings)ペインを選択します。
- 基本情報(Essentials)タブを展開します。
- 保護されたWebリソース(Protected Web Resource)の現在値に注意します。
- 保護されたWebリソース(Protected Web Resource)フィールドを以下に変更します:
値 動作 http://header.service.spgwテストを実行すると、ヘッダー・クッキー・セッションに関する情報・その他の情報が表示されます。 注:オリジナルバックエンドの保護されたWebリソース(Protected Web Resource)の値をコピーおよび保存します。
- カスタマイズ(Customize)チェックボックスをクリアしてログイン後URLを無効にします。
- 詳細設定(Advanced)タブを展開します。
- デバッグモード(Debug mode)を有効にします。 注意:
デバッグモードを有効にする場合、ダウンロードログも必ずレベルデバッグに設定します。アプリケーションデバッグイベントは、ダウンロードログも同様にデバッグレベルログイベントを生成するように構成されるまで、ダウンロード可能なログで表示されません。ログの詳細度を編集するを参照してください。
- 完了(Done)をクリックします。 注:
ヘッダーベースのアプリケーションをデバッグする場合は、既知の静的最適値で属性をテストすることを検討してください。たとえば、動的なIDPベースのフィールドを静的なIDPベースのフィールドに変更する際は既知の最適地を使用します。
ポリシーベースのアプリケーションをデバッグする場合、最初にポリシーなしまたはオープンポリシーでテストをします。
デバッグおよびモニタリング用のAccess Gatewayを構成する
Access Gateway管理コンソールを構成して、実行中のシステムログメッセージすべての表示を生成することができます。
- ターミナルを開いてセキュアシェル(SSH)を使って、Access Gateway管理コンソールに接続します。
- 4 - モニタリング(4 - Monitoring)を入力します。
- 2 - デバッグを有効にする(2 - Enable Debug)を入力します。
- 1 - ログをモニタリング(1 - Monitor logs)を入力します。これによって、実行中のすべてのログメッセージの表示がスタートします。
- Access Gateway管理者UIコンソールのコンソールに戻ります。アプリをテストし、実行中のログの結果を確認することができます。
- ログの表示を終了するにはCtrl-cを入力します。
使用可能なコマンドのリストなどモニタリングの詳細については、モニタリング(Monitor)を参照してください。
ログメッセージは、デバッグログの記録レベルで迅速に生成されます。ロギングの確認が終了したらデバッグロギングを必ず無効にしてください。そうしない場合、ディスク容量が不足することがあります。
アプリケーションテストの終了
- アプリケーション(Applications)タブをクリックします。
- アプリが含まれる行で、をクリックします。
- をクリックしてテストを実行します。
- 各専用ポリシーURIを使ってテストを繰り返します。
- 終了したらデバッグを無効にします。
必要に応じてアプリケーションテストを終了します。
デバックを無効にする
コマンドラインのデバッグステートメントを表示する
- Access Gateway管理コンソールに移動します。
- ログの表示を終了するには[Ctrl]-[c]を入力します。
- 3 - デバッグを無効にする(3 - Disable debug)を入力します。
- コマンドラインコンソールを終了します。
アプリのデバッグが有効になっている
- Access Gateway管理者UIコンソールに進みます。
- テストするアプリに移動します。
- 設定(Setting)タブを展開します。
- 基本情報(Essentials)タブを展開します。
- 保護されたWebリソース(Protected Web Resource)フィールドを元の値に返します。
- 詳細設定(Advanced)タブを展開します。
- デバッグ(Debug)トグルを 無効にする(Disable)に設定します。
- 変更を保存します。