AWSロードバランサーのヘルスモニタリングを向上させる

AWS負荷分散ヘルスモニタリングで使用する非認証ヘルパーアプリケーションを定義します。

開始する前の確認事項

以下のアクセス権を保有していることを確認します:

  • Access Gateway高可用性インスタンスの内部IPアドレスを決定するために使用される、AWS EC2コンソール。
  • AWS で実行するAccess GatewayAdmin Console。

手順

  1. 内部AWS IPアドレスを決定します。
    1. AWS EC2コンソールhttps://console.aws.amazon.com/ec2/へのブラウザを開きます。
    2. AWSコンソールにサインインします。
    3. インスタンス(Instances)までスクロールして展開します。
    4. インスタンス(Instances)をクリックします。
    5. インスタンスリストを調べます。各クラスターメンバーのプライベートIPアドレス(Private IP Address)をメモしておきます。
  2. 認証なしアプリケーションを作成します。

    高可用性ノードごとに、プライベートIPアドレスと関連付けられる非認証アプリケーションを作成します。これらのアプリケーションは、成功時に200という値を返します。200は、正常なインスタンスのデフォルトのHTTPリターンコードです。

    1. Access Gateway管理者UIコンソールに戻るか、またはブラウザを開いてAccess Gateway 管理 UI コンソールにアクセスします。
    2. アプリケーション(Applications)タブを選択します。
    3. IPアドレスごとに、関連するアプリケーションを作成する:
      1. 追加(Add)をクリックします。
      2. 非認証(No-auth)を選択します。
      3. 基本情報(Essentials)タブで以下を指定します:
        フィールド
        名前(Name) アプリケーションに適切な名前(例:LBHealth-Admin )、ここでのサフィックスは、他の正常なモニタリングアプリケーションからアプリケーションを区別します。
        パブリックドメイン(Public Domain) 関連のパブリックIPアドレスを入力します。

        保護されたWebリソース(Protected Web Resource)

        最初にウィザードによって自動入力されたままにします。

        グループ(Groups) Everyone
      4. 次へ(Next)をクリックします。属性(Attributes)タブが開きます。
      5. 次へ(Next)をクリックします。ポリシー(Policies)タブが開きます。
      6. 完了(Done)をクリックします。
  3. ロードバランサーがHTTP 200リターンコードを使用するよう設定します。
    1. AWSコンソールに戻ります。
    2. ナビゲーションペインで負荷分散(Load Balancing)からロードバランサー(Load Balancers)をクリックします。定義されたすべてのロードバランサーのリストが表示されます。
    3. 作成したロードバランサーを選択します。
    4. ヘルスチェック(Health Check)タブを選択します。
    5. ヘルスチェックを編集(Edit Health Check)をクリックします。
    6. リターンコードを200に変更します。
    7. 保存(Save)をクリックします。