データストアを統合する

Access Gateway管理者UIコンソールのデータストアを追加、修正、削除、管理することができます。

データストアを使用して、以下を実施することができます:

  • データベースまたはライトウェイトディレクトリアクセスプロトコル(LDAP)などの拡張データソースを使用して Access Gatewayセッションデータを拡張する。
  • Access Gatewayと拡張データソースの間の双方向同期をサポートする。
  • データベースをサポートする(例:MySQL、MS SQL、Oracle、およびPostgres)
  • LDAPをサポートする(例:任意のLDAP V3に準拠しているActive Directory、Oracle Internet Directory/Unified Directory、OpenLDAPなど)

トピック

データベースベースのデータストアを追加する

  1. Access Gateway管理者UIコンソールを開きます。
  2. 設定(Settings)タブを選択します。
  3. データストア(Data Stores)ペインを選択します。
  4. 追加(Add))> Sqlデータベース(Sql Database)の順に選択します。

データストアを構成する

Sqlデータベース(Sql Database)を選択した後、新規データストアを作成する(Create New DataStore)のウィザードが起動し、データベース作成用に初期化されます。

  1. 以下を入力します:
    フィールド 説明
    名前(Name) データストアの識別に使用される名前 My SQL Datastore
    ドライバー(Driver)

    データストアのドライバー次のいずれかを選択します。

    • MySQL/MariaDB
    • PostgreSQL
    • MSSQLサーバー
    • OracleDB
    MySQL/MariaDB
    HostName:Port(ホスト名:ポート) データベースインスタンスのFQDNおよびポートを入力 mysqlserver.example.com:3306
    データベース(Database) データベース内のデータベース(スキーム)の名前 userDatabase

    ユーザー名(Username)

    データベースにアクセスするユーザー名

    dbuser

    パスワード(Password)

    ユーザー名(Username)に関連付けられたパスワード

    password

    詳細クエリモード(Advanced Query Mode)

    無効:テーブル名を指定

    people

  2. 未検証(Not Validated)をクリックし、検証プロセスを開始します。Okta Access Gatewayが、データベースへの接続を検証します。検証が成功したら、ボタンが有効(Valid)に変わり、接続が有効であることが示されます。
  3. Oktaテナントとデータベースとの間の結合を定義するWhere句を追加します。
    1. 追加(Add)(+)]をクリックします。
    2. [句の条件]ダイアログボックスで、以下を入力します:
      フィールド

      フィールド(Field) 結合するデータベースフィールド

      email

      値(Value) 結合先のIDPフィールド

      ${email@idp}

    3. 保存(Save))をクリックします。さらに句の条件を追加するには必要に応じて前の2つのステップを繰り返します。
    4. Okay(OK)をクリックしてデータストアの定義を保存します。
  4. アクティブ(Active)トグルをオンにして、データストアをアクティブ化します。
  5. データソースをテストします。
    1. データストアを含む行で、テスト(Test))をクリックします。
    2. 値のフィールドで、データストアのWhere句と一致した値を入力します。たとえば、メールで一致した場合、有効なメールアドレスを入力します。
    3. テスト(Test)をクリックします。
    4. 成功すると、データストアテストは、テストダイアログボックスのロードされたデータ(Loaded Data)セクションの内容を表示します。一致するものが見つからない場合、ダイアログボックスには何も表示されません。

データストアベースのアプリケーション属性を定義する

  1. アプリケーション(Applications)タブを選択します。
  2. 前に作成したアプリケーションを含む行で、編集(Edit))をクリックします。
  3. 属性(Attributes)ペインを選択します。
  4. 追加(Add))]をクリックします。新規属性の表示を確認するために、場合によってはウィンドウの一番下までスクロールする必要があります。
  5. 次の値を持つ属性を追加します
    フィールド
    データソース 新しく追加されたデータストアを選択します。
    フィールド データストアからフィールドの1つを選択します。これはソース要素です。
    名前(Name) フィールドの名前を選択します。これは、ヘッダーおよびクッキーのターゲットです。

    必要に応じて繰り返します。

  6. Okay(OK)をクリックします。
  7. 完了([Done)] をクリックします。

アプリケーションをテストする

  1. アプリケーションが含まれる行で、アプリケーションに移動(Goto application) > SP開始(SP Initiated)をクリックします。
  2. 有効なアカウントを使ってOktaテナントにサインインします。
  3. 新しく追加されたデータストアベースのファイルのテスト結果を調査し、返された値が正しいことを確認します。