ログストリームのステータスを編集する
これは早期アクセス機能です。この機能を有効にするには、「早期アクセスおよびBeta機能の管理」で説明したように、早期アクセス機能マネージャーを使用します。
ログストリームのステータスを更新して、System Logイベントの送信を開始または停止します。
ログストリームを削除することもできます。ただし、削除したログストリームは復元できません。
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Okta Admin Consoleで[Reports(レポート)]>[Log Streaming(ログストリーミング)]に移動します。
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編集するログストリームを選択します。
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[Configure(構成)]をクリックします。
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[Details(詳細)]ページで、次のいずれかの変更を行うことができます。
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[Deactivate(非アクティブ化)]:[Active(アクティブ)]ドロップダウンメニューをクリックし、[Deactivate(非アクティブ化)]を選択します。ログストリームのステータスが[Inactive(非アクティブ)]に変わります。ログストリームを非アクティブ化すると、System Logがそのログストリームにイベントを送信しなくなります。
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[Delete(削除)]:ログストリームを削除できるのは、非アクティブ化した後のみです。[Inactive(非アクティブ)]ドロップダウンをクリックし、[Delete(削除)]を選択します。削除されたログストリームは復元できません。再度作成する必要があります。
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[Activate(アクティブ化)]:[Inactive(非アクティブ)]ドロップダウンメニューをクリックし、[Activate(アクティブ化)]を選択します。ログストリームのステータスが[Active(アクティブ)]に変わります。
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