リソース・セットを編集する
これは早期アクセス機能です。有効にするには、Okta管理コンソールで[設定] > [機能]に移動し、[カスタム管理者ロール]をオンにします。
開始する前に
スーパー管理者としてサインインしていることを確認してください。
カスタム・ロールの割り当てを作成するためのベスト・プラクティスを参照してください。
タスクの開始
管理コンソールで、[セキュリティー] > に移動します [管理者]。
[リソース]タブに移動します。[リソース]タブには、以前に作成したリソース・セットとその説明のリストが表示されます。
変更するリソース・セットで、[編集]をクリックします。リソース・セットを削除するには、[リソース・セットを削除する]をクリックします。
ドロップダウン・ボックスから、[リソース・セットを編集する]を選択します。
リソース・セットの現在の管理者割り当てを表示します。
[続行]をクリックしてリソース・セットを編集します。[リソース]タブに戻るには、[キャンセル]をクリックします。
[新しいリソース・セットを作成する]ページで、必要に応じてユーザー・リソースとグループ・リソースを変更します。
より効率的なロールを作成するには、ツールヒントの手順に従ってください。
[リソース・セットを保存]をクリックします。リソース・セットが編集されて使用可能であることを示す確認メッセージが表示されます。変更が保存されていない場合、エラー・メッセージが表示されます。メッセージの指示に従い、再試行してください。

Oktaから提供されたグループ、ADから提供されたグループ、およびLDAPから提供されたグループをリソースとして使用できます。ただし、次の権限はADから提供されたグループおよびLDAPから提供されたグループに対しては適用されません。
ユーザーを作成する
ユーザーのオーセンティケーター操作を管理する
ユーザーのプロファイル属性を編集する
グループ・メンバーシップを管理する