拡張動的ゾーンを作成する
早期アクセスリリース。「セルフサービス機能を有効にする」を参照してください。
特定のIPサービスカテゴリ、ロケーション、Autonomous System番号(ASN)を包含および除外する拡張ネットワークゾーンを作成します。
開始する前に
スーパー管理者としてサインインしていることを確認してください。
このタスクを開始する
- Admin Consoleで に移動します。
- [拡張動的ゾーンを追加]ダイアログが表示されます。 を選択します。
- [Zone name(ゾーン名)]を入力します。
- ゾーンのIPサービスカテゴリ、ロケーション、ASNをブロックする場合は、[Block access from IPs matching conditions(条件に一致するIPからのアクセスをブロック)]を選択します。
- [IP service category(IPサービスカテゴリ)]オプションを選択します。
- [Not configured(未構成)]:ゾーンにIPサービスカテゴリが構成されていません。
- [Include the following IP service categories(次のIPサービスカテゴリを含める)]:次のステップで選択したIPサービスカテゴリがゾーンに含められます。
- [All IP service categories except(次を除くすべてのIPサービスカテゴリ)]:次のステップで選択したIPサービスカテゴリがゾーンから除外されます。その他すべてのIPサービスカテゴリが含められます。
- [Type an IP service category name(IPサービスカテゴリ名を入力)]フィールドに、ゾーンのIPサービスカテゴリを入力します。
- [Location(ロケーション)]オプションを選択します。
- [Include locations(ロケーションを含める)]:次のステップで選択したロケーションがゾーンに含められます。
- [All locations except(次を除くすべてのロケーション)]:次のステップで選択したロケーションがゾーンから除外されます。その他すべてのロケーションが含められます。
- [Location(ロケーション)]フィールドに、国と州または地域(該当する場合)を入力します。
- ロケーションを追加するには、[Add Another(別を追加)]をクリックします。
- [ISP autonomous system numbers (ASNs)(Autonomous system番号(ASN))]フィールドに、ゾーンに含めるASNを入力します。
- [Save(保存)]をクリックします。