動的ゾーンの作成

認証を拒否する、または高レベルのアシュアランスを適用するには、場所、IPタイプ、ASNによってネットワーク境界を定義する動的ゾーンを作成します。

場所、IPタイプ、ASNの詳細については、動的ゾーンについてを参照してください。

動的ゾーンを作成するには、以下の手順を実行します。

  1. 管理コンソールで、[セキュリティー] > [ネットワーク]に移動します。

  2. [ゾーンを追加]ドロップダウンで、[動的ゾーン]を選択します。
  3. [ゾーン名]に、ゾーンの名前を入力します。
  4. 任意:[このゾーンでリスト化されている条件に一致するIPからのアクセスをブロック]を選択すると、一致するIPアドレスからOktaにアクセスできないようにすることが可能です。
  5. [IPタイプ]で、[すべて]、[Torアノニマイザー]、[非Torアノニマイザー]からプロキシー・タイプを定義するか、プロキシーのチェックを外してあらゆるプロキシーを無視します。
    • すべて:すべてのプロキシー・タイプを無視します。こちらを選択する場合、場所、ISP ASNのうち少なくとも1つを定義する必要があります。

    • すべてのプロキシー:Torアノニマイザー・プロキシーまたは非Torアノニマイザーのプロキシー・タイプを使用するクライアントを含めます。

    • Torアノニマイザー・プロキシー:Torアノニマイザープロキシを使用するクライアントを含めます。

    • 非Torアノニマイザー・プロキシー:非Torプロキシー・タイプを使用するクライアントを含めます。

    Torプロキシー検出の精度は、Torを使用したIP アドレスの特定に使用するサードパーティー・ベンダーに左右されます。プロキシー・タイプは、プロキシーがTorかどうかを評価する目的でのみ使用されます。プロキシーのチェックが外れている場合、評価されません。

  6. [場所]で、リストから正しい地域名を選択して、最大75件の場所を追加します。
    • 任意:選択した場所の都道府県を選択します。

      任意:中国の地域コードの場合、地域名の代わりに中国の地域文字コードを表示する任意のエントリーを参照します。たとえば、CN-33などです。

  7. [ISP ASN]に、カンマまたは改行で区切られた最大75個のASNを追加します。
    • ISP ASNでは、ASN Lookupツールを使用してASNを取得します。

    • 動的ゾーンの一部として含めるASNを入力します。

    • ASNにブロック・リストを適用するには、[このゾーンでリスト化されている条件に一致するIPからのアクセスをブロック]オプションを選択します。

  8. [保存]をクリックします。
注

[このゾーンでリスト化されている条件に一致するIPからのアクセスをブロック]を選択すると、ゾーンの条件に合致するIPを含むIPチェーンを使用したすべてのリクエストはブロックされ、Oktaにアクセスできなくなります。

関連項目

動的ゾーンについて

ネットワーク・ゾーンの管理