Okta Classic Engineからアップグレードする
Okta Identity Engineは、少しずつお客様に提供が開始されています。アップグレードの適格性については、アカウント担当者にお問い合わせください。
Identity Engineは、アプリやリソースの保護方法の制御を向上させ、複雑なIDユースケースの解決に貢献します。orgがIdentity Engineへのセルフサービスアップグレードの対象となる場合、作業の開始に役立つ永続的な通知が管理者ダッシュボードに表示されます。
Identity Engineを快適にご利用いいただくために、アップグレードの前後にいくつかのタスクを完了する必要があります。このページでは、管理者とユーザー向けに、必要なアップグレードタスク、よくある質問への回答、機能変更について説明します。
これらのセルフサービスアップグレードオプションがAdmin Consoleに表示されないときは、その時点でアップグレードの妨げとなる機能または構成がorgにある可能性があります。Oktaの担当者までお問い合わせください。
アップグレードの前
- セルフサービスアップグレードプロセス
- セルフサービスアップグレードで想定されること
- アップグレード前のタスク
- アップグレード前に実施する手順
- アップグレード検証テスト
- Identity Engineでorgが想定どおりに機能することをテストによって確認します。
アップグレードの最中と後
- セルフサービスアップグレードのアクションアイテム
- orgでアクションアイテムを解決する方法
- アップグレード後のタスク
- アップグレード後に実施する手順
より多くのリソース
- 機能の変更
- 管理者およびユーザーが影響を受ける機能の変更
- Okta Identity Engineのアップグレードに関するよくある質問
- アップグレードに関するよくある質問
- 開発者用ドキュメント
- 開発者向けAPIドキュメント、コンセプト、ガイド