Oktaアカウント管理ポリシーを編集する
早期アクセスリリース。「セルフサービス機能を有効にする」を参照してください。
Oktaアカウント管理ポリシーを編集し、独自の登録および復旧要件を構成します。または、すでにポリシーをセットアップしており、そのルールを変更する必要がある場合は、ポリシーを編集できます。たとえば、Authenticatorの登録にはポリシーを使用するものの、セルフサービスによる復旧にはパスワードポリシーを使用したい場合は、レガシープロセスを復元できます。
最も一般的なユースケース向けのポリシーを構成する場合は、以下のトピックを参照してください。
ポリシールールを編集する
Oktaアカウント管理ポリシーの条件およびフィールドは、認証ポリシーの条件およびフィールドと同一です。デフォルト値と定義については、「認証ポリシールールを追加する」を参照してください。
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Admin Consoleで に移動します。
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[Okta Account Management Policy(Oktaアカウント管理ポリシー)]を選択します。
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[Rules(ルール)]タブでは、次のアップデートを行うことができます。
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をクリックして、ルールの条件を変更します。
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[Add Rule(ルールを追加)]をクリックして、ルールを追加します。
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をクリックして、ルールを非アクティブ化します。
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をクリックして、非アクティブ化されたルールを削除します。
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ルールをドラッグアンドドロップして、優先度を並べ替えます。
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[Update rule(ルールを更新)]をクリックします。
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アカウント管理ポリシーと従来のセルフサービスによるパスワードの復旧およびアカウントのロック解除方法を切り替えるには、
に移動します。-
[Password(パスワード)]行で、 をクリックします。
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[Access control(アクセスコントロール)]セクションで、[Authentication policy(認証ポリシー)]または[Legacy(レガシー)]を選択します(現在使用しているオプションがすでに選択されています)。
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[Legacy(レガシー)]オプションに切り替える場合は、使用するAuthenticatorを指定します。
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[Update rule(ルールを更新)]をクリックします。