リッチSAMLアサーションとWS-フェデレーションクレームについて

Okta Universal Directory(UD)の属性は、SAMLアサーションやWS-Federationクレームで送ることができます。アプリはリッチSAMLアサーションやWS-Federationクレームを使用して以下を行うことができます。

  • アプリ内でリッチユーザーアカウントを作成する
  • 豊富なデータでアカウントをアップデートする
  • 複雑な権限付与決定を作成する

UDデータを送信できるのは、App Integration WizardとWS-Federationのテンプレートだけです。