インポートされたユーザー属性を照合する

ユーザーをインポートする際、AppUserプロファイルからOktaユーザー・プロファイルに現在マッピングされている任意の属性を照合するOktaルールを作成できます。属性の照合は、複数のアプリケーションからIDを同期し、インポートされたユーザーが新規かどうか、またはユーザー・プロファイルがOktaにすでに存在するかどうかを判断するのに役立ちます。例:

  • Workdayからユーザーをインポートすると、ユーザー名、メール・アドレス、または姓名に基づいて、そのユーザーを既存のユーザー・プロファイルと照合できます。
  • Workdayから定期的にスケジュールされるインポートをセットアップするために、従業員の従業員IDを照合できます。
  • 複数のActive Directory(AD)ドメインを統合するために、ADドメインを単一のOktaユーザーにリンクし、これらのドメインすべてに入力された属性を使用できます(SAMアカウント名で照合)。
  1. 管理コンソールで、[アプリケーション] > [アプリケーション]をクリックします。
  2. [検索]フィールドにアプリの名前を入力し、アプリのリンクを選択します。
  3. [プロビジョニング]タブをクリックし、[設定]リストで[Oktaへ]を選択します。
  4. [ユーザー作成の & 照合]領域で[編集]をクリックし、[次の属性の照合]を選択して、属性を選択します。照合では大文字と小文字が区別されます。
  5. [保存]をクリックします。
  6. [インポート]タブをクリックし、[今すぐインポート]を選択して、インポートが完了したら[OK]をクリックします。
  7. 選択した属性に一致するインポートされたユーザーが一覧表示されます。一致しない場合、新しいユーザーが作成されます。一致する場合、ユーザーはOktaの既存のユーザー・プロファイルにリンクされます。

    Oktaはこれらを完全一致として扱います。一致が見つかった場合の自動確認と自動アクティブ化を設定できます。一致する属性のリストに属性がないかどうかを確認するには、[ディレクトリー] > [プロファイル・エディター]に移動して、属性がマッピングされていることを確認します。