ユーザーに属性の編集を許可する
Oktaをソースとする属性を編集可能にすることで、ユーザーは特定の属性を最新に保つことができます。
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Admin Consoleで に進みます。
- ユーザータイプの[Profile(プロファイル)]をクリックします。
- [Attribute(属性)]エリアで、編集したい属性の情報アイコンをクリックします。
- [User permission(ユーザー権限)]リストで、以下のオプションのうち1つを選択します。
- [Hide(非表示)]:ユーザーから属性フィールドを隠したい場合はこのオプションを選択します。
- [Read Only(読み取り専用)]:属性フィールドを読み取り専用にしたい場合はこのオプションを選択します。
- [Read-Write(読み書き)]:属性フィールドを編集可能にしたい場合はこのオプションを選択します。
- [Source priority(ソースの優先度)]リストで、[Inherit from Okta(Oktaから継承)]を選択します。
- [Save Attribute(属性を保存)]をクリックします。