AIエージェントのインポート用にDatabricksを構成する
早期アクセスリリース
DatabricksからAIエージェントをインポートするには、クライアント資格情報を取得するためのOAuthアプリ接続をDatabricksアカウントコンソールに作成してから、OktaでDatabricks統合を構成します。
これらの構成が完了したら、「アプリのAIエージェントのインポートを有効にする」を参照してください。
重要:
このインポート機能は、今後のリリースで変更または削除される可能性がある実験的ベータ版のAPIに依存しています。セットアップ中に問題が発生した場合は、サポートまでお問い合わせください。
開始する前の確認事項
- Databricksのアカウント管理者ロールがある。
- Oktaのスーパー管理者またはAIエージェント管理者である。
- orgにDatabricksアプリが統合されている。「アプリ統合の追加」を参照してください。
Databricksでアプリ接続を作成する
Oktaは、 OAuthアプリ接続を使ってリクエストを認証し、DatabricksのAPIエンドポイントからAIエージェントを取得します。
- Databricksアカウントコンソールにサインインします(例:
https://accounts.cloud.databricks.com)。 - に移動します。
- 接続の追加(Add connection)をクリックします。
- アプリケーション名(Application Name)に、認識可能な名前を入力します(例:
Okta AI Agent Import)。 - リダイレクトURL(Redirect URLs):次のコールバックURLを入力して、
{domain}をOkta orgのルートURLに置き換えます。{domain}/oauth2/v1/sts/callback - アクセススコープ(Access scopes)に、以下のスコープを追加します(デフォルトの選択内容に追加します)。
provisioningworkspacesupervisor-agentsknowledge-assistantsgenie
- 任意。シングルユースリフレッシュトークン(Single-use Refresh Tokens)、アクセストークンTTL(分)(Access token TTL (in minutes))、リフレッシュトークンTTL(分)(Refresh token TTL (in minutes))設定を選択します。
- 追加(Add)をクリックします。ダイアログにクライアントID(Client ID)とクライアントシークレット(Client Secret)が表示されます。
- クライアントID(Client ID)とクライアントシークレット(Client Secret)をコピーし、安全な場所に保存します。 注:
このダイアログを閉じた後にクライアントシークレットを取得することはできません。
OktaでDatabricksを構成する
資格情報を使用して、Okta管理コンソールでDatabricks統合を構成します。
-
Admin Consoleで、に移動します。
- Databricksインスタンスを選択します。
- AIエージェントのインポート(AI agent import)タブを選択します。
- 構成(Configuration)で、次の設定を入力します。
- クライアントID(Client ID):Databricksアプリ接続から取得したクライアントID 。
- クライアントシークレット(Client Secret):Databricksアプリ接続から取得したクライアントシークレット。
- アカウントコンソールURL(Account Console URL ):Databricksアカウント管理コンソールへのアクセスに使用するURL 。
https://accounts.cloud.databricks.comhttps://accounts.gcp.databricks.comhttps://accounts.azuredatabricks.net
- アカウントID(Account ID):DatabricksのアカウントID。アカウントIDを確認するには、Databricksアカウントコンソールにサインインして、右上端のプロファイルアイコンを選択します。Databricksのドキュメントで「アカウント設定」 を参照してください。
- プラットフォーム(Platform):DatabricksはAIエージェントのインポート用に、次の2つのプラットフォームタイプをサポートします。
- Agent Bricks
- Genie Agents
注:1つのインスタンスは、一度に1つのプラットフォームタイプのみをサポートできます。
- ワークスペースID (Workspace IDs)(任意):特定のワークスペースからエージェントをインポートする場合は、ワークスペースIDを入力します。
- API資格情報をテスト(Test API Credentials)をクリックして、OktaとDatabricks間の接続を確認します。求められた場合は、Databricksの資格情報を使用してサインインします。
- 保存(Save)をクリックします。