リスクの高いソースからのセルフサービス登録リクエストの拒否

使い捨てメールドメインやリスクの高いネットワークゾーンのユーザーへのセルフサービス登録を拒否するポリシーを作成します。

このタスクについて

早期アクセスリリース。セルフサービス機能を有効にするを参照してください。

セルフサービス登録ポリシーはユーザープロファイルポリシーにマッピングされますが、個別に構成されます。変更を加えない場合、ポリシーのデフォルトルールによって、IPまたはネットワークゾーンを制限することなくセルフサービス登録が許可されます。ユーザーがセルフサービス登録を開始すると、ユーザープロファイルポリシーがプロファイル登録に必要な属性の収集を開始します。

この構成では、使い捨てメールドメインや匿名化プロキシを使用するユーザーへのセルフサービス登録は拒否されます。以下の手順を独自のユースケースに合わせてカスタマイズしてください。

始める前に

  • orgでIdentity Threat Protectionが有効化されている。
  • 匿名化プロキシ(ALL_ANONYMIZERS)用に構成された拡張動的ネットワークゾーンがある。
  • org向けに構成されたユーザープロファイルポリシーがすでにある。「プロファイル情報を収集してユーザーを登録する」を参照してください。

手順

  1. Admin Consoleで、セキュリティ(Security) > ユーザープロファイルポリシー(User Profile Policies)に移動します。
  2. ユーザープロファイルポリシー(User Profile Policies)ページで更新するポリシーを探し、そのポリシーの編集(Edit)アイコンをクリックします。
  3. 登録(Enrollment)タブに移動します。
  4. プロファイル登録(Profile Enrollment)セクションの編集(Edit)をクリックします。
  5. セルフサービス登録(Self-service registration)セクションから許可(Allowed)を選択します。この選択によりセルフサービス登録ポリシーが有効化され、 登録ルール(Registration rules)を編集できるようになります。
  6. セルフサービス登録(Self-service registration)セクションで保存(Save)をクリックします。
  7. 登録ルール(Registration rules)セクションで、ルールを追加(Add rule)をクリックします。
  8. ルールに名前を付けます。
  9. ユーザーのメールドメイン(User email domain)で、使い捨てドメイン(Disposable domain) を選択します。
  10. ユーザーのIP(User's IP is)で以下のゾーンのいずれか(In any of the following zones)を選択します。
  11. 匿名化プロキシ(ALL_ANONYMIZERS)用に構成した拡張動的ネットワークゾーンを選択します。
  12. 登録(Registration)で、拒否(Denied)を選択します。
  13. 保存(Save)をクリックします。