ユーザー属性

Okta Privileged Accessの属性は、ユーザーの各種特性を指定するための構成可能なメタデータです。属性を使用することで、Okta Privileged Accessがユーザーを登録済みサーバーと同期させる方法をカスタマイズできます。つまり、Oktaを信頼できる単一の情報源として使ってインフラストラクチャIDを体系的に管理できます。さらに、カスタム属性マッピングを利用すれば、Oktaの外部のシステムから既存の構成をOkta Privileged Accessにインポートできます。

デフォルトでは、Okta Privileged Accessは具体的な値をチームレベルで設定し、それをすべてのユーザーに適用します。これらのデフォルト値は、Okta内のOkta Privileged Accessのアプリケーションパネルから変更できます。

デフォルト属性

Okta Privileged Accessがデフォルトで値を割り当てる属性は次のとおりです。

タイプ 属性
ユーザー属性
  • Unixサーバーユーザー名
  • Windowsサーバーユーザー名
  • UnixユーザーID(UID)
  • Unixプライマリーグループ識別子(GID)
ユーザーは、次の属性のデフォルト値も指定できます。
  • ホームディレクトリ
  • ログインシェル
  • GECOSフィールド