ステップ3:Else分岐の作成
- If/Else分岐の[Run when False(FALSEなら実行)]部分で の順にクリックします。
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Custom API Action カードの[Body(本文)]をドラッグして、Continue Ifカードの[[value a(値a)]フィールドにドロップします。
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比較フィールドで、[is not empty(空でない)]を選択します。
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の順にクリックします。
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の順にクリックします。
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Nowカードから[date(日付)]フィールドをドラッグして、Unixカードの[start(開始)]フィールドにドロップします。
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Unixカードの[output(出力)]フィールドをクリックして、[Customize(カスタマイズ)]を選択します。
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Unixカードの名前表示フィールドに、
generatedID
と入力します。 -
の順にクリックします。
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最初のConcatenateカードからプレフィックス値をドラッグして、新しいConcatenateカードの[text1(テキスト1)]にドロップします。
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Unixカードから[generatedID(生成ID)]をドラッグして、新しいConcatenateカードの[text2(テキスト2)]にドロップします。
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入力フィールドに、好みのドメイン名を (
@domain.com
という形で) 入力します。 -
Concatenateカードの[output(出力)]フィールドをクリックして、[Customize(カスタマイズ)]を選択します。
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名前表示フィールドに
_unique_email_address_
と入力します。 -
If/Else分岐の[Run when FALSE(FALSEなら実行)]部分で、
の順にクリックします。 -
以下を入力します。
{ "commands": [ { "type": "com.okta.appUser.profile.update", "value": { "email": "" } } ]}
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Concatenateカードから[unique_email_address(一意のメールアドレス)]フィールドをドラッグして、Composeカードの空白スペース (email「:」の後) にドロップします。
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Composeカードの[output(出力)]フィールドをクリックして、[Customize(カスタマイズ)]を選択します。
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名前表示フィールドに
import_inlinehook_response
と入力します。 -
If/Else分岐の[Run when FALSE(FALSEなら実行)]部分で
の順にクリックします。 -
Composeカードの[import_inlinehook_response(インラインフックレスポンスのインポート)]フィールドをドラッグして、Return Rawカードの本文にドロップします。
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[Save(保存)]をクリックして、フローに名前を付けます。必ず、[Save Alⅼ Data(すべてのデータを保存)]を選択してください。
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orkflowコンソールで[Flow is OFF(フローがオフ)]を[ON(オン)]に切り替えます。