oktaproduction9ounvcxa
https://platform.cloud.coveo.com/rest/search
https://support.okta.com/help/s/global-search/%40uri
https://support.okta.com/help/services/apexrest/PublicSearchToken?site=help
ステップ1:フローの構築
- 管理コンソールで[Workflow]>[Workflows Console (Workflowsコンソール)]に移動します。
- ワークフローコンソールで [New Flow (新規フロー)]をクリックします。このフローを保存したフォルダーがある場合は、任意でそのフォルダーを開き、[Create a Flow Now (今すぐフローを作成)]をクリックします。
- [Add New Event (新規イベントの追加)]をクリックして、アプリケーションのメニューから[Okta]を選択します。
- Oktaのイベントメニューで、[User Suspended (使用停止されたユーザー)]を選択します。
- まだOktaアカウントを接続していない場合は、[New Connection (新規接続)]をクリックします。
- 管理コンソールで、[Applications (アプリケーション)] > [Applications (アプリケーション)]に移動します。
- [Okta Workflows OAuth]を選択します。
- [Sign On (サインオン)]タブで、クライアントIDをコピーします。Workflowsコンソールに戻って、[New Connection (新規接続)]ウィンドウの[Client ID (クライアントID)]フィールドにクライアントIDを貼り付けます。
- [Sign On (サインオン)]タブで、クライアント シークレットをコピーします。Workflowsコンソールに戻って、[New Connection (新規接続)]ウィンドウの[Client Secret (クライアントシークレット)]フィールドにクライアントシークレットを貼り付けます。
- Workflowsコンソールで、[New Connection (新規接続)]ウィンドウに、
「http://」
を入れずにドメイン名を入力します。
- [Create (作成)]をクリックします。
- Oktaアカウントをすでに接続している場合は、接続を認証するよう要求されることがあります。Oktaの資格情報を使用して、サインインします。
- Workflowsコンソールで、[Function (関数)]をクリックして、[Compose (構成)]を選択します。
- Composeカードで、「
Hello, the user with username was suspended in Okta
」というメッセージを入力します (ユーザー名の後に半角スペースを1個入れます)。
- Okta - User Suspendedカードから[Alternate ID (別ID)]フィールドをドラッグして、Composeカードの空白スペースにドロップします。
- Workflowsコンソールで、[Add Another (他を追加)] > [App Action (アプリのアクション)]の順に進みます。
- アプリケーションのメニューから[Office 365 Mail]を選択して、[Actions (アクション)]メニューから[Send Email (メールの送信)]を選択します。
- Office 365のアカウントをまだ認証していない場合は、画面の指示に従って作業します。
- Send Emailカードで、[To (宛先)]フィールドにメール アドレスを入力します。
- Composeカードから出力をドラッグして、Send Emailカードの[Body (本文)]フィールドにドロップします。
- Send Emailカードの[Subject (件名)]フィールドに、
「User Suspended Notification」
と入力します。
- [Save (保存)]をクリックして、フローに名前を付けます。必ず、[Save Al Data (すべてのデータを保存)]を選択してください。
- Workflowコンソールで[Flow is OFF (フローがオフ)]を[ON (オン)]に切り替えます。
次のステップ
ステップ2:フローのトリガー
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