データをポーリングするためのオプションの設定

ほとんどの 監視イベントは、アプリケーションに新しいデータが存在するかポーリングすることで機能します。

ポーリングオプションのダイアログを立ち上げるには、Gmailコネクター向けの新しいメールなどの任意のイベント ポーリング カードの[Options(オプション)]メニューから、[Runs when: New data(新規データ存在時に実行)]をクリックします。

ポーリングモニターについては、いつフローを実行するかを次の3つのオプションから選択できます。

ポーリングのオプション

説明

New Data(新規データ)(デフォルト)

フローを各新規アイテムについて1回実行するよう設定します。 たとえば、Salesforce - Monitor Newイベントでフローが開始される場合は、フローが15分ごと(または設定した時間ごと)にSalesforceを確認して、新しいレコードが追加されたか否かを確かめます。前回の確認以降新しいレコードが3個追加された場合、フローは3回(各新規レコードに対し1回ずつ)実行されます。新しいレコードが追加されていない場合、このフローは実行されません。

No New Data(新規データなし)

指定したイベントと条件に合致しないレコードが見つからなかった場合にフローを実行できます。たとえば、 毎朝午前9時にSalesforceを確認して、前回の確認以降 新しいリードが登録されているか確かめるようフローを設定できます。[No new data(新規データなし)]オプションは、新規アイテムがないこと自体がフローを開始するトリガーになっている場合にフローを実行するように指示するものです。

Every Time(毎回)

フローは、アプリケーションを確認するたびに動作します。たとえば、スプレッドシートに新しい行が追加されたかを1時間ごとに確認する場合、フローは、ちょうど1時間ごとに動作します。フローは、1つの行のデータを([New Data(新規データ)]オプションのように)取得する代わりに、すべての新しい行のデータを含むリストを取得します。 新しい行が見つからなかった場合、リストは 空のリストとなります。これにより、1つのフローだけで、どういったアクションを取るべきかを最も柔軟に決めることができます。たとえば、その1時間に追加された行数に基づき、新しい行が見つからなかった場合はどうするかを含め、異なるアクションを取ることができます。

各フローは、他のフローとは独立に、前回いつアプリケーションを確認したかを追跡します。複数のフローに同じイベントを監視させることができます。たとえば、15分ごとに新規アイテムをチェックするもの、過去24時間以内に新規アイテムがなかった場合に実行するもの、毎週末に実行してその週のすべての新規アイテムを取得するもの、などです。

Webhook

Webhookモニターでも、 複数のオプションを選択できます。たとえば、[Smartsheet - Monitor New Rows(Smartsheet - 新規行の監視)]は、新しい行があるSmartsheetが保存されると、ただちにフローに通知します。デフォルトのモニタリング設定では、各新規行に対して1度フローが実行されます。ただし、フローを1回だけ実行し、すべての新規行のリストを渡すリストモードを選択することもできます。