ユーザーの読み取り

ユーザーのGitHubプロファイルを参照します。

フローでこのアクションカードを使用するには、GitHubインスタンスでアプリ用のSAMLサポートをセットアップする必要があります。SAMLサポートが正しくセットアップされていない場合、検索結果にはユーザーの公開情報のみが示されます。

オプション

フィールド 定義 タイプ 必須

Organization(組織)

GitHubのOrganization。

ドロップダウン

入力

フィールド 定義 タイプ 必須

Username(ユーザー名)

ユーザーのユーザー名。サインインアカウントまたはユーザー名です。

テキスト

TRUE

出力

フィールド 定義 タイプ

Username(ユーザー名)

ユーザーのユーザー名。サインインアカウントまたはユーザー名です。

テキスト

User ID(ユーザーID)

ユーザーの一意識別子。

テキスト

Global Node ID(グローバルノードID)

GitHub APIのユーザーのnode_id値。

テキスト

Avatar URL(アバターURL)

ユーザーのアバターのURL。

テキスト

HTML URL

ユーザーのURL。例:https://github.com/octocat

テキスト

Type(タイプ)

返されるデータのタイプ。

テキスト

Is Site Admin?(サイト管理者?)

ユーザーがサイト管理者であるかどうかを示します(該当する場合はTrue、しない場合はFalse)。

テキスト

Public Name(公開名)

ユーザーの公開表示されている名前。

テキスト

Blog URL(ブログURL)

ユーザーのブログのURL。

テキスト

Company(会社)

ユーザーを雇用している会社。

テキスト

Location(ロケーション)

ユーザーの居住している市。

テキスト

Email(メール)

ユーザーのメールアドレス。

テキスト

Is Hireable?(雇用可能?)

ユーザーが雇用可能であるかどうかを示します(該当する場合はTrue、しない場合はFalse)。

テキスト

Biography(略歴)

ユーザーの略歴。

テキスト

Twitter Username(Twitterユーザー名)

ユーザーのTwitterハンドル名。

テキスト

Public Repositories(公開リポジトリ)

ユーザーがアクセス権を持っている公開リポジトリの数。

テキスト

Public Gists(公開Gist)

ユーザーがアクセス権を持っている公開Gistの数。

テキスト

Followers(フォロワー)

ユーザーのフォロワー数。

テキスト

Following(フォロー)

ユーザーがフォローしている人の数。

テキスト

Created At(作成日時)

オブジェクトが作成された日時。

テキスト

Updated At(更新日時)

ユーザープロファイルが最後に更新された日時。

テキスト

SCIM User ID(SCIMユーザーID)

GitHub SCIMエンドポイントによって生成される一意識別子。

テキスト

SCIM Username(SCIMユーザー名)

GitHub SCIMエンドポイントによって生成されるユーザーのユーザー名。

テキスト

External ID(外部ID)

SAMLプロバイダーによって生成され、GitHubユーザーに対して照合される一意識別子。

テキスト

Given Name(名)

ユーザーの名。

テキスト

Family Name(姓)

ユーザーの姓。

テキスト

Emails(メール)

ユーザーに関連付けられているメールアドレス。

テキストのリスト

Is Active?(アクティブ?)

アイデンティティがアクティブである(True)、プロビジョニング解除する必要がある(False)のいずれかを示します。

テキスト

Resource Type(リソースタイプ)

ユーザーのリソースタイプ

テキスト

関連項目

GitHubコネクター

Workflows要素

GitHub APIのドキュメント