アクセスグループにメンバーを追加する
IBM CloudユーザーまたはサービスIDをアクセスグループに追加します。
入力
| フィールド | 定義 | タイプ | 必須 | 
|---|---|---|---|
| Group(グループ) | |||
| Access Group ID(アクセスグループID) | グループの一意識別子。 | テキスト | TRUE | 
| User(ユーザー) | |||
| IAM ID | 
 IBM Cloudアカウントの一意識別子。IBMid、サービスID、または信頼できるプロファイルIDになります。 | テキスト | TRUE | 
| Type(タイプ) | メンバーのタイプ: 
 | ドロップダウン | TRUE | 
| Transaction (トランザクション) | |||
| ID | 複数のサービスを介した呼び出しの追跡に使用できるID。 トランザクションIDをリクエストに追加すると、1つの識別子により複数のサービスを介した呼び出しを追跡するのに役立ちます。これを行うには、「transaction ID」というキーのヘッダーを追加し、その値を必要な所に設定します。独自のIDを指定しない場合、アプリケーションが自動的にランダムなIDを作成します。 | テキスト | FALSE | 
出力
| フィールド | 定義 | タイプ | 
|---|---|---|
| Result(結果) | ||
| IAM ID | 
 IBM Cloudアカウントの一意識別子。IBMid、サービスID、または信頼できるプロファイルIDになります。 | テキスト | 
| Type(タイプ) | メンバーのタイプ: 
 | テキスト | 
| Created AT(作成日時) | メンバーシップが作成された時点のタイムスタンプ。 | 日時 | 
| Created By ID(作成者ID) | メンバーシップを作成したエンティティのIAM ID。 | テキスト | 
| Raw Data(未加工データ) | 未加工出力。 | オブジェクト | 
| Transaction (トランザクション) | ||
| ID | 複数のサービスを介した呼び出しの追跡に使用できるID。 | テキスト | 
