oktaproduction9ounvcxa
https://platform.cloud.coveo.com/rest/search
https://support.okta.com/help/s/global-search/%40uri
https://support.okta.com/help/services/apexrest/PublicSearchToken?site=help
oktanonproduction1il1gtac7
xx4032b001-0fbd-420a-aafc-7d9bc2bf3ef5
ステップ0:はじめに
前提条件
- OktaとSlackの接続
- Postman
- Oktaプロファイルのカスタム属性 (以下を参照)
カスタム属性を追加する
- Admin Consoleで、に進みます。
- Oktaプロファイルを選択して、[Edit(編集)]をクリックします。
- Profile Editorで、[Add Attribute(属性の追加)]をクリックします。
- [Data type(データ型)]フィールドで、booleanを選択します。
- [Display Name(表示名)]フィールドで、「contractor」と入力します。
- [Variable name(変数名)]フィールドで、「contractor」と入力します。
- [Save(保存)]と[Add Another(別を追加)]をクリックします。
- [Data(データ)]の型は「
_string」
のままにしておきます。
- [Display Name(表示名)]フィールドで、「
Activation Date
」と入力します。
- [Variable Name(変数名)]フィールドで、「
activationDate
」と入力します。
- [Save(保存)]をクリックします。
次の手順
ステップ1:テーブルの作成