ユースケース:時間に基づく条件によりユーザーのIDに対処する

概要

問題:データの高い質、適切なデータ整合性と運用効率を維持するため、時間に基づく特定の条件によってユーザーIDに対して特定のアクションを実行します。たとえば、ユーザーが非アクティブ状態にある場合、180日間ログインしていない顧客に対してパスワードのリセットをトリガーしたり、あらかじめ決められた日数以上顧客が特定の状態にある場合に管理者に通知したりします。

解決策:特定の条件を満たすユーザーを定期的に照会し、プロファイルの更新や通知の送信などのアクションを実行します。

アプリケーションの例:Gmail、Office 365メール、またはエンドユーザー通知を送信するSendGridなどのAPI駆動型メール。その他のアクションのためのOktaコネクタ。

サンプルフロー1

サンプルフロー2

ガイドラインと制限事項

  • 非アクティブ状態またはパスワードの期限切れに対応したネイティブのOkta APIはありません。ユーザープロファイルは個別に取得し、Workflowsエンジンでフィルタリングする必要があります。Workflowsのシステム全体の制限が適用される場合があります。「Workflowsのベストプラクティスと制限について」を参照してください。

  • ネイティブのOktaメールを送信するのに利用できるコネクタはありません。エンドユーザー通知を送信するには、サードパーティのメールプロバイダーを使用する必要があります。